空想科学世界
猫・特撮・感想・料理。長年ヲタクと腐女子を患っています。
*2024.11.28 (Thu)... [PR]
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*2009.01.15 (Thu)... カフェラテ・ラプソディ(ドラマCD)
★カフェラテ・ラプソディ★
原作の感想はコチラ→★
・・・なので、あらすじは割愛します。
さて。
これ、すっごく会話が可愛いストーリーなので、音声化したら良いのにな~と思ってました。
もしもドラマCDになるなら、恵人みたいなヘタレわんこで乙女攻めは羽多野くん以外に無い!んで、ちょっと卑屈な受けは、ちょっと可愛めな鈴村さんが良いな~と思ってたんです。
したらAtisさんからCDが出るって言うじゃない?しかもキャストが、
恵人=羽多野渉
芹沢=鈴村健一
好き原作に希望キャストキターーーーーーーーーーー!!!
狂喜乱舞しながら速攻で予約しましたよ!!
で、年末。
わくわくしながら聞きましたが、もう、スッゴイ可愛い!聞いてて恥ずかしい!
お布団的なシーンは、原作より多少増えたかな~と言った感じですが、そんなに濃くも無く。
ただただ、チュッチュチュッチュとキスばっかりしてるCD。
もうそれがカワイイったらカワイイったら・・・!
鈴村さんは流石の安定感。
鈴村さんが受けなんですが、役の関係性の所為か、どっちかと言うと鈴村さんが全体を引っ張ってたかなあ?
羽多野君は、役の所為か、攻めっぽくなくてただただカワイイだけという・・・(萌)
芹沢と携帯番号を交換する時の遠慮しながらも嬉しげな声とか、芹沢からの電話に出る時の「はい・・・」という緊張しまくった声とか、その直後の芹沢の声を聞いてキュンとしちゃった「・・・はい」という声のトーンの変化とか、すごくすごーくかわいかったぁ~~。
コミックスのその後のオマケが収録されなかったのは残念だけど、最後まで楽しく聞けました。
もう、ホントカワイイ・・・。
四捨五入して30の男二人がマイク前で「好き好き大好き」「カワイイカワイイ」言い合ってる収録風景想像すると激しく萌える(そこ!?)
ともあれ、ほんっとかわいいBLCDでした。
予約特典フリートークCDもついていました。
白石役の小西克幸さんは別録りだったようで、フリトも鈴村さんの無茶振りが炸裂する中がんばってました。
鈴「別次元に居る小西さーん」
羽「まさか海亀があんな事になってるとは・・・」
鈴「ココからはイイ声で!」
鈴「んじゃココからはお茶目に!」
これら全ての無茶振りに対応していく小西さんが哀れで面白かった。
しかも編集さんが小西さんがコメントしてる時だけ別次元っぽいBGM乗せて来るから余計に可笑しくて・・・!
あと、カフェラテ・ラプソディの歌を即興で歌わせられてる羽多野君が可哀想で面白かった。
羽「しょっぱなから大怪我ですよ!!##」←ココで爆笑
あと、鈴村さんにしては珍しく自分の恋愛観を語ってた。
・束縛したくないし、されたくない。
・甘えられる方が好きで、どっちかと言うと「俺について来い」派。
・それぞれに人生の時間は流れているんだからそこは尊重しないとダメ。←激しく同意!!
・嫁なり彼女なりが、行きたいと言った所には「どうぞ行ってらっしゃい」と送り出す。見返りはいらない。自由にしたら良い。
大体こんなこと語ってたなあ。
対する羽多野君は、
・束縛したいし、されたい。
・自分だけの鳥かごに入れて誰にも見せたくない。それを自分もされたい。
・どっちかと言うと甘えたい。膝枕とかされたい。
・嫁なり彼女なりが同窓会に行きたいと言ったら「行っても良いけど、次の休みの日には同窓会に行ってた時間の何倍も一緒に居て」と言いたい。言えるかどうかは別として。←ヘ、ヘ、ヘタレーーー!(萌)
何このオトメン。
・・・やっぱり羽多野君、恵人にキャスティングされて大正解だったと思うよ・・・。
最後の最後まで楽しいCDでした★(^^)
川唯東子・著 |
ドラマCD |
・・・なので、あらすじは割愛します。
さて。
これ、すっごく会話が可愛いストーリーなので、音声化したら良いのにな~と思ってました。
もしもドラマCDになるなら、恵人みたいなヘタレわんこで乙女攻めは羽多野くん以外に無い!んで、ちょっと卑屈な受けは、ちょっと可愛めな鈴村さんが良いな~と思ってたんです。
したらAtisさんからCDが出るって言うじゃない?しかもキャストが、
恵人=羽多野渉
芹沢=鈴村健一
好き原作に希望キャストキターーーーーーーーーーー!!!
狂喜乱舞しながら速攻で予約しましたよ!!
で、年末。
わくわくしながら聞きましたが、もう、スッゴイ可愛い!聞いてて恥ずかしい!
お布団的なシーンは、原作より多少増えたかな~と言った感じですが、そんなに濃くも無く。
ただただ、チュッチュチュッチュとキスばっかりしてるCD。
もうそれがカワイイったらカワイイったら・・・!
鈴村さんは流石の安定感。
鈴村さんが受けなんですが、役の関係性の所為か、どっちかと言うと鈴村さんが全体を引っ張ってたかなあ?
羽多野君は、役の所為か、攻めっぽくなくてただただカワイイだけという・・・(萌)
芹沢と携帯番号を交換する時の遠慮しながらも嬉しげな声とか、芹沢からの電話に出る時の「はい・・・」という緊張しまくった声とか、その直後の芹沢の声を聞いてキュンとしちゃった「・・・はい」という声のトーンの変化とか、すごくすごーくかわいかったぁ~~。
コミックスのその後のオマケが収録されなかったのは残念だけど、最後まで楽しく聞けました。
もう、ホントカワイイ・・・。
四捨五入して30の男二人がマイク前で「好き好き大好き」「カワイイカワイイ」言い合ってる収録風景想像すると激しく萌える(そこ!?)
ともあれ、ほんっとかわいいBLCDでした。
予約特典フリートークCDもついていました。
白石役の小西克幸さんは別録りだったようで、フリトも鈴村さんの無茶振りが炸裂する中がんばってました。
鈴「別次元に居る小西さーん」
羽「まさか海亀があんな事になってるとは・・・」
鈴「ココからはイイ声で!」
鈴「んじゃココからはお茶目に!」
これら全ての無茶振りに対応していく小西さんが哀れで面白かった。
しかも編集さんが小西さんがコメントしてる時だけ別次元っぽいBGM乗せて来るから余計に可笑しくて・・・!
あと、カフェラテ・ラプソディの歌を即興で歌わせられてる羽多野君が可哀想で面白かった。
羽「しょっぱなから大怪我ですよ!!##」←ココで爆笑
あと、鈴村さんにしては珍しく自分の恋愛観を語ってた。
・束縛したくないし、されたくない。
・甘えられる方が好きで、どっちかと言うと「俺について来い」派。
・それぞれに人生の時間は流れているんだからそこは尊重しないとダメ。←激しく同意!!
・嫁なり彼女なりが、行きたいと言った所には「どうぞ行ってらっしゃい」と送り出す。見返りはいらない。自由にしたら良い。
大体こんなこと語ってたなあ。
対する羽多野君は、
・束縛したいし、されたい。
・自分だけの鳥かごに入れて誰にも見せたくない。それを自分もされたい。
・どっちかと言うと甘えたい。膝枕とかされたい。
・嫁なり彼女なりが同窓会に行きたいと言ったら「行っても良いけど、次の休みの日には同窓会に行ってた時間の何倍も一緒に居て」と言いたい。言えるかどうかは別として。←ヘ、ヘ、ヘタレーーー!(萌)
何このオトメン。
・・・やっぱり羽多野君、恵人にキャスティングされて大正解だったと思うよ・・・。
最後の最後まで楽しいCDでした★(^^)
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