空想科学世界
猫・特撮・感想・料理。長年ヲタクと腐女子を患っています。
*2024.11.27 (Wed)... [PR]
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*2009.02.06 (Fri)... 今週の出来事
うーんと、「家族のことを悪し様に言うなんて!」と、目を吊り上げる方は、ご自身がとても幸せな環境で成長できたことを感謝してください。
したり顔でこっちに説教されてもめんどくさいだけなんで。
一応たたみます。
したり顔でこっちに説教されてもめんどくさいだけなんで。
一応たたみます。
月曜日
朝、病院へ。祖母は点滴。私は駄々こねて点滴を回避。
午後、緊急連絡。
午後4時12分、生きた因果応報と呼んでいた、祖父の人が死亡。
その日のうちに葬儀場へと移送などの諸々の手続き。
夜7時くらいに父が来る。すぐにお寺さんも来たので枕経。
とりあえず父と弟を会館に残してアタシと祖母は帰宅。
遺影を選んだり、色々して就寝。
火曜日
朝、犬の抜糸と猫の傷の検査。
処々の事務作業、できる所までの給料計算完了。
日曜に引き渡した犬、「おしっこするから要らない」と、超理論振りかざされてこっちに返すと言い始める。通夜葬儀で忙しいから明後日にしてくれと一旦突っぱねる。
湯灌・納棺・通夜。
祖父の人は、毎年庭のつつじやさつきが咲くのを楽しみにしていたので、事前に庭木をいくつか切っておいたものを納棺の際に入れた。
★豆知識★
副葬品は燃える物にしないとダメ。燃えない物を入れると有毒ガスの色が骨について、真っ白できれいな遺骨にならないのだ。
病気したところの骨は黒くなるなんて、科学的にありえません。全て遺族による副葬品のせいです。
あと、あまりにも沢山の本も避けた方が良い。きれいに火が回らなくて、出してみたら生焼け・・・なんて事もあるんだぞ☆
通夜後、再び38度近い発熱。速攻帰宅。
葬儀用の喪服一式を準備して、就寝。
夜中に1時間ごとくらいに寝汗で目覚める。3回くらい起きたかな。
水曜日
葬儀。着付け教室で喪服を着てみていてよかったと心から思った(笑)
出棺・火葬・納骨、すべて滞りなく終了。
帰宅して食事したら父と弟が、家中のものを捨て始める。
疲れたので早めに寝る。
木曜日
父と弟と祖母で家の片付け、私は会社で給料計算。
犬の連絡してみると、もうしばらく飼ってみると、発言を翻す。
ゴマちゃん目撃情報あり。しかし違う猫。
父、今まで見向きもしなかった犬の惨状を目の当たりにして、なぜかアタシに説教。
それをすべてスルー。でもあまりにも責められるので
「おじいちゃんに、医者に歩けって言われてるなら犬連れて散歩したらどうなん?4匹居ったら4回散歩に出られるやんって言ったら、そんな風が悪いことできるかって言われた」
(風が悪い=方言。みっともないの意)
「で、かわりにアタシが2~3日散歩に連れ出したら、変な癖つけるなって怒られた」
それを言聞いた父の一言。
「でもまあ、犬と猫だけがお前の家族だから、しっかり面倒見てやれ」と締めていた。
・・・犬と猫「だけが」家族なんだそうだ(笑)
どうやら父、アタシはこの先一生一人身なんだろうという変な確信があるようだ。
まあ、否定しないけど。
臨終に立会い、通夜葬儀、全てに関わりましたが、予想通り何の感情も起こらなくてねえ。1滴の涙どころか、涙が出そうになる事すらなかった。
まったくの平常心。ちょっと居眠りまでしたし(笑)
まあ、良いんじゃね?
本人これで痛いこともなくなったんだし、こっちはこっちで楽になったし。
これから昼ごはんはアタシ一人でなく、祖母の分も自宅に用意せんとイカン・・・と言うか、祖母が料理すんのかな?
まあ、どうなるかは分からんが、さしあたってのアタシの心配は、止まってしまったイベント運営関連の再始動と、申込用紙制作発注なのだ。
ああどうしよう。締め切り間に合うかな。
まあ、ともあれもう葬儀も終わったんで通常通りに戻ります。
そんな感じでーす。
忙しくてまだ新プリキュアと、ゴーオンのBパート見てないんだよね。
今夜見られるかな・・・。見たいんだけどな・・・。
朝、病院へ。祖母は点滴。私は駄々こねて点滴を回避。
午後、緊急連絡。
午後4時12分、生きた因果応報と呼んでいた、祖父の人が死亡。
その日のうちに葬儀場へと移送などの諸々の手続き。
夜7時くらいに父が来る。すぐにお寺さんも来たので枕経。
とりあえず父と弟を会館に残してアタシと祖母は帰宅。
遺影を選んだり、色々して就寝。
火曜日
朝、犬の抜糸と猫の傷の検査。
処々の事務作業、できる所までの給料計算完了。
日曜に引き渡した犬、「おしっこするから要らない」と、超理論振りかざされてこっちに返すと言い始める。通夜葬儀で忙しいから明後日にしてくれと一旦突っぱねる。
湯灌・納棺・通夜。
祖父の人は、毎年庭のつつじやさつきが咲くのを楽しみにしていたので、事前に庭木をいくつか切っておいたものを納棺の際に入れた。
★豆知識★
副葬品は燃える物にしないとダメ。燃えない物を入れると有毒ガスの色が骨について、真っ白できれいな遺骨にならないのだ。
病気したところの骨は黒くなるなんて、科学的にありえません。全て遺族による副葬品のせいです。
あと、あまりにも沢山の本も避けた方が良い。きれいに火が回らなくて、出してみたら生焼け・・・なんて事もあるんだぞ☆
通夜後、再び38度近い発熱。速攻帰宅。
葬儀用の喪服一式を準備して、就寝。
夜中に1時間ごとくらいに寝汗で目覚める。3回くらい起きたかな。
水曜日
葬儀。着付け教室で喪服を着てみていてよかったと心から思った(笑)
出棺・火葬・納骨、すべて滞りなく終了。
帰宅して食事したら父と弟が、家中のものを捨て始める。
疲れたので早めに寝る。
木曜日
父と弟と祖母で家の片付け、私は会社で給料計算。
犬の連絡してみると、もうしばらく飼ってみると、発言を翻す。
ゴマちゃん目撃情報あり。しかし違う猫。
父、今まで見向きもしなかった犬の惨状を目の当たりにして、なぜかアタシに説教。
それをすべてスルー。でもあまりにも責められるので
「おじいちゃんに、医者に歩けって言われてるなら犬連れて散歩したらどうなん?4匹居ったら4回散歩に出られるやんって言ったら、そんな風が悪いことできるかって言われた」
(風が悪い=方言。みっともないの意)
「で、かわりにアタシが2~3日散歩に連れ出したら、変な癖つけるなって怒られた」
それを言聞いた父の一言。
「でもまあ、犬と猫だけがお前の家族だから、しっかり面倒見てやれ」と締めていた。
・・・犬と猫「だけが」家族なんだそうだ(笑)
どうやら父、アタシはこの先一生一人身なんだろうという変な確信があるようだ。
まあ、否定しないけど。
臨終に立会い、通夜葬儀、全てに関わりましたが、予想通り何の感情も起こらなくてねえ。1滴の涙どころか、涙が出そうになる事すらなかった。
まったくの平常心。ちょっと居眠りまでしたし(笑)
まあ、良いんじゃね?
本人これで痛いこともなくなったんだし、こっちはこっちで楽になったし。
これから昼ごはんはアタシ一人でなく、祖母の分も自宅に用意せんとイカン・・・と言うか、祖母が料理すんのかな?
まあ、どうなるかは分からんが、さしあたってのアタシの心配は、止まってしまったイベント運営関連の再始動と、申込用紙制作発注なのだ。
ああどうしよう。締め切り間に合うかな。
まあ、ともあれもう葬儀も終わったんで通常通りに戻ります。
そんな感じでーす。
忙しくてまだ新プリキュアと、ゴーオンのBパート見てないんだよね。
今夜見られるかな・・・。見たいんだけどな・・・。
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