空想科学世界
猫・特撮・感想・料理。長年ヲタクと腐女子を患っています。
*2025.02.05 (Wed)... [PR]
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*2010.07.06 (Tue)... ガッチャ!楽しい180話だったぜ!!
★遊戯王GX DVD41~45巻(完結)★
うわあああああんん!!!!
終わっちゃいやだああ!!!
2年前に終わった作品だと言うのに、最終回見た後、寂しさのあまり泣いた。
えー、ユベルと超融合した十代君は、学校行事にもあまり参加せず、授業にも出ず、レッド寮に残ってゴロゴロする日々。
自分が巻き込み型主人公と言う自覚が芽生えたのか、自分はあまり他人と関わらないほうがいいと考えている様子。
アカデミアで異変が起こった時も、自分が学園を去ればいいと退学届けを出したが、どうやら度重なる事件でアカデミア自体に時空のゆがみが生まれ、 十代君が学園を去ったところで事態は変わらないと、影丸理事長と斎王に説得される。
アカデミアの異変について調べるうち、どうやら1期で吹雪さんが囚われていたダークネスが敵だと判明。
当時の事をよく知る大徳寺先生の口を割るため、魂をトイレに流そうとしたり、唯一の生還者である吹雪さんを問い詰めたり(しかも吹雪さんは気絶中 なので、明日香に叱責されたり)
二十代はホントにドSでマジgkbrするわ。
瞳がユベル色になるので、今回の敵であるダークネスの力も十代君には効かない。
まずはアカデミアを足がかりに、世界中へダークネスの力を広めていき、地球上から十代君以外の人間を取り込む。
しかしカードの精霊が見えるヨハンは無事だったらしく、2人でアカデミアへ急ぐ。
ダークネスに取り込まれた藤原と言う生徒と3人でデュエル。
絆と友情パワーで勝つ。(ヨハンだけはそこに愛があると思う)
つか、二十代は立ってるだけで色気だだ漏れで正直ビビる。
実体を表したダークネスとのデュエルで、触手プレイされてるドMユベルとイチャこきつつ、勝利。無事卒業。
皆の進路は、万丈目がプロデュエリスト。明日香は海外留学。翔は、亮とともに新しいプロリーグ設立へ向けて動き出す。
三沢って、居たっけ?
卒業させたくないノーネとごねるクロノス先生とのデュエルは、第1話とリンクする演出で泣いたなぁ。
子供の成長が嬉しくない大人なんて居ない。
うわぁん、みんな大好き!!
ラストは、十代君が大人になるために忘れてしまった「わくわくする心」を取り戻すべく、タイムスリップ的な亜空間で遊戯とデュエル。
十代君のあまりの強さに、「AIBOOOO!あいつと戦いたいぜー!いいだろ相棒?」と、わがままを言った王様を「しょうがないなぁ」と甘やかす 相棒。
そして表に出てきた王様は、サクッとオシリスを出してきて全く容赦ない仕打ち(笑)
結局デュエルの勝敗は分からないままだが、十代君は「素直にデュエルを楽しむ気持ち」を取り戻し、大徳寺先生の魂と猫のファラオ、自分の中に居る ユベルとともに、まっすぐ未来に向かって走って行ったのであった。
あぁもう、GX大好きーーーーーー!!!
特に卒業間近の、メインキャラの将来を決めるお話は、毎回泣いた。
万丈目は、プロデュエリストとしてこれから先進んでいく覚悟が出来たし、明日香は外の世界に飛び出すための迷い=十代への気持ちに(オトコマエ過ぎる)区切りをつけら れたし、翔はサイバー流を継承したし。
つか、カイザーが翔に対して盛大にデレた!!!
サイバー流デッキを使いこなせない翔は、サイバー流デッキに、自分の愛用するビークロイドのカードを混ぜて、自分流にアレンジ。
そのデッキで道場破りに勝ったのを見た亮は
「あいつ、いつの間に俺を超えていった・・・!」 と、翔の成長が心から嬉しい様子。
翔に車椅子を押されながら「ずっと考えていたんだが、俺と2人で新しいプロリーグを設立しないか?」と持ちかける。
ギャー!萌えて泣ける!!!
翔はずっと「お兄さん」に追いつきたかったけど、尊敬の念がいつしか畏怖に代わっていってて、いつか自分を認めてもらいたいってずっとずっと思っ てたから、カイザーの「一緒に」っていう言葉がどれだけ嬉しいかが分かるから、翔と一緒に泣いてしまった・・・。
アホかカイザー!こんな時までアタシ等に萌えを投下してくるお前が憎いわ!!
ちくしょー!
だいっすきだああああ!!!!!!!
3月末から視聴を始めた遊戯王GXですが、これにて視聴終了。
4月は丸々遊戯王DMにハァハァしてたんで、その間ストップしてましたが、まさか遊戯王のアニメシリーズで一番最初に視聴完了したのがGXだと は、当初思いもよりませんでした。
DMそっちのけでGXにキュンキュンしてたもんなぁ。
全話視聴して思うのは、3期の欝展開のせいか、1期2期の子供向けな、ちょっと古臭い演出と、どうしようもなく笑えないギャグの数々が後から愛し くて愛しくてたまらなくなるということ。
遊戯王のテーマは、友情、絆、兄弟愛、それから自立。
遊戯は王様から自立しても、これから先に親からの自立が待っていたし、社長は育ての親への憎しみを自分の夢への原動力にして吹っ切った。
原作もアニメも、「親」と言うものの描写が見え隠れしていたように思います。 (作者が意図的に排除した部分を除けば)
でも、GXは徹底的にメインキャラの親が出てこなかった。
親とか、自分の上に立つ人を超えることではなく、自分を信じて、自分と戦って自立する方向での演出が多かったなと思います。
ともあれ、久々にすがすがしいアニメでした。
嫌いなキャラなんか一人も居ない!
敵キャラだってみんな愛しい。
ガッチャ!
楽しい180話だったぜ!!
ありがとう、アニキ! 大好き。
うわあああああんん!!!!
終わっちゃいやだああ!!!
2年前に終わった作品だと言うのに、最終回見た後、寂しさのあまり泣いた。
えー、ユベルと超融合した十代君は、学校行事にもあまり参加せず、授業にも出ず、レッド寮に残ってゴロゴロする日々。
自分が巻き込み型主人公と言う自覚が芽生えたのか、自分はあまり他人と関わらないほうがいいと考えている様子。
アカデミアで異変が起こった時も、自分が学園を去ればいいと退学届けを出したが、どうやら度重なる事件でアカデミア自体に時空のゆがみが生まれ、 十代君が学園を去ったところで事態は変わらないと、影丸理事長と斎王に説得される。
アカデミアの異変について調べるうち、どうやら1期で吹雪さんが囚われていたダークネスが敵だと判明。
当時の事をよく知る大徳寺先生の口を割るため、魂をトイレに流そうとしたり、唯一の生還者である吹雪さんを問い詰めたり(しかも吹雪さんは気絶中 なので、明日香に叱責されたり)
二十代はホントにドSでマジgkbrするわ。
瞳がユベル色になるので、今回の敵であるダークネスの力も十代君には効かない。
まずはアカデミアを足がかりに、世界中へダークネスの力を広めていき、地球上から十代君以外の人間を取り込む。
しかしカードの精霊が見えるヨハンは無事だったらしく、2人でアカデミアへ急ぐ。
ダークネスに取り込まれた藤原と言う生徒と3人でデュエル。
絆と友情パワーで勝つ。(ヨハンだけはそこに愛があると思う)
つか、二十代は立ってるだけで色気だだ漏れで正直ビビる。
実体を表したダークネスとのデュエルで、触手プレイされてるドMユベルとイチャこきつつ、勝利。無事卒業。
皆の進路は、万丈目がプロデュエリスト。明日香は海外留学。翔は、亮とともに新しいプロリーグ設立へ向けて動き出す。
三沢って、居たっけ?
卒業させたくないノーネとごねるクロノス先生とのデュエルは、第1話とリンクする演出で泣いたなぁ。
子供の成長が嬉しくない大人なんて居ない。
うわぁん、みんな大好き!!
ラストは、十代君が大人になるために忘れてしまった「わくわくする心」を取り戻すべく、タイムスリップ的な亜空間で遊戯とデュエル。
十代君のあまりの強さに、「AIBOOOO!あいつと戦いたいぜー!いいだろ相棒?」と、わがままを言った王様を「しょうがないなぁ」と甘やかす 相棒。
そして表に出てきた王様は、サクッとオシリスを出してきて全く容赦ない仕打ち(笑)
結局デュエルの勝敗は分からないままだが、十代君は「素直にデュエルを楽しむ気持ち」を取り戻し、大徳寺先生の魂と猫のファラオ、自分の中に居る ユベルとともに、まっすぐ未来に向かって走って行ったのであった。
あぁもう、GX大好きーーーーーー!!!
特に卒業間近の、メインキャラの将来を決めるお話は、毎回泣いた。
万丈目は、プロデュエリストとしてこれから先進んでいく覚悟が出来たし、明日香は外の世界に飛び出すための迷い=十代への気持ちに(オトコマエ過ぎる)区切りをつけら れたし、翔はサイバー流を継承したし。
つか、カイザーが翔に対して盛大にデレた!!!
サイバー流デッキを使いこなせない翔は、サイバー流デッキに、自分の愛用するビークロイドのカードを混ぜて、自分流にアレンジ。
そのデッキで道場破りに勝ったのを見た亮は
「あいつ、いつの間に俺を超えていった・・・!」 と、翔の成長が心から嬉しい様子。
翔に車椅子を押されながら「ずっと考えていたんだが、俺と2人で新しいプロリーグを設立しないか?」と持ちかける。
ギャー!萌えて泣ける!!!
翔はずっと「お兄さん」に追いつきたかったけど、尊敬の念がいつしか畏怖に代わっていってて、いつか自分を認めてもらいたいってずっとずっと思っ てたから、カイザーの「一緒に」っていう言葉がどれだけ嬉しいかが分かるから、翔と一緒に泣いてしまった・・・。
アホかカイザー!こんな時までアタシ等に萌えを投下してくるお前が憎いわ!!
ちくしょー!
だいっすきだああああ!!!!!!!
3月末から視聴を始めた遊戯王GXですが、これにて視聴終了。
4月は丸々遊戯王DMにハァハァしてたんで、その間ストップしてましたが、まさか遊戯王のアニメシリーズで一番最初に視聴完了したのがGXだと は、当初思いもよりませんでした。
DMそっちのけでGXにキュンキュンしてたもんなぁ。
全話視聴して思うのは、3期の欝展開のせいか、1期2期の子供向けな、ちょっと古臭い演出と、どうしようもなく笑えないギャグの数々が後から愛し くて愛しくてたまらなくなるということ。
遊戯王のテーマは、友情、絆、兄弟愛、それから自立。
遊戯は王様から自立しても、これから先に親からの自立が待っていたし、社長は育ての親への憎しみを自分の夢への原動力にして吹っ切った。
原作もアニメも、「親」と言うものの描写が見え隠れしていたように思います。 (作者が意図的に排除した部分を除けば)
でも、GXは徹底的にメインキャラの親が出てこなかった。
親とか、自分の上に立つ人を超えることではなく、自分を信じて、自分と戦って自立する方向での演出が多かったなと思います。
ともあれ、久々にすがすがしいアニメでした。
嫌いなキャラなんか一人も居ない!
敵キャラだってみんな愛しい。
ガッチャ!
楽しい180話だったぜ!!
ありがとう、アニキ! 大好き。
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*2010.07.05 (Mon)... ぎゃあああきたああああ
★Vitamin Z★
あー、予期せぬツボキャラに遭遇して癒された。
攻略サイトを読んでみるに、各キャラのルートの途中に別キャラのザッピングポイントがあって、そこのザッピングの色を同じにしておかないと、後々 ご褒美エピソードが拝めないことが判明。
つまり、一応全キャラ一周しておかないと、ザッピングポイントのあるエピソードにダイレクトに飛べないということ。
なので、上から順にとりあえず千聖(ちさと)君を攻略開始。
・・・したらどうだ!!!
アタシのツボメッタ刺しにする子だった!!!
おかげでお目当てだったはずの天ちゃん差し置いて、現時点でできるちーちゃんルート、コンプリート(笑)
だってだってツボだったんだ!!!
天と千は、家のしきたりで、まぁいわゆる主従。
主家の天十郎はアホ過ぎて、主従関係を結んだら今までみたいに千とは「幼馴染で親友」という関係でいられなくなるって事が、これっぽっちも分かっ てない。
千は、子供の頃から武道の天賦の才があって、実家の古武術の宗家も継ぐ事になっている。
その上、家のしきたりでアホな主人に仕えるしかない自分の将来に希望が持てなくて、何でもかんでも投げやりになってるコ。
周囲の期待と、持って生まれた運命と、自分の中の感情とか、色んな物が自分の中で処理できないから「面倒だ」の一言で逃げちゃう。
あぁぁ・・・萌える・・・。
まず、主従とか萌える。
親友とか萌える。
幼馴染とか萌える。
喧嘩するほど仲が良いとか萌える。
古武術とか萌える。
料理がプロ級とか萌える。
土佐弁 とかマジ萌える。
相手限定の天然タラシとか萌える。
ラブラブになったらキス魔とか萌える。
いくつかあるアタシの萌え要素の70%以上をゴリゴリ押してくるんだ!!!!
あぁぁ・・・萌える・・・。
序盤から結構チラホラとこっちのこと意識してる反応を見せつつ、からかってるんだよ~的な態度ではぐらかしてみたり、自分だけは他のやつらより特別扱いして欲しがってツンデレな態度とったりとか、秋以降のちーちゃん可愛いったらありゃしねえよ!!!
ちーちゃんのご褒美エピソードを見るために、現在いろんなキャラを手当たり次第に進めてるとこ。
現在、八雲の第1章と、那智の第4章まで進めてます。
がんばる!
えーと、那智はたぶん、コルダで言うところの柚木先輩ポジション。好きな子は苛めたい系で、おそらくヤンデレ。
八雲は、かわいい系のアイドルだけど、実家が893らしいので、いろいろと問題がありそう。
アラタはどうやら父親との間に確執があるみたいで、慧は完璧主義過ぎて、案外脆そう。
Vitaminシリーズはイベントしたらすごいお客さんがいっぱい来るとか聞いてたけど、これだけ各キャラのエピソードが濃かったらさもありなん、と思ってしまった。
感情移入しやすいタイプの人はすごい勢いではまるわ、これは。
個人的には、GTRの登場シーンが毎回おもろくて笑ってしまう。
何だあのジャケットプレイとか、光り方が足りないとか、戦隊っぽい背後で爆発とか!
プレイヤーに向かって「今後、こういう登場の仕方がたびたびあるけど気にしないでください」とゲームの方から語りかけてくるとか面白すぎるダ ロ!!!
色々荒唐無稽で超楽しいよ!
こうなったらXも気になるなぁ・・・。
えー、ついでに週末の出来事。
土曜はマッサージに行ったよー。関節を主に。
日曜は祖母とゴハンしてお見舞い行ってお茶して帰宅。
あんなに晴れるんだったらお布団干せばよかったorz
あー、予期せぬツボキャラに遭遇して癒された。
攻略サイトを読んでみるに、各キャラのルートの途中に別キャラのザッピングポイントがあって、そこのザッピングの色を同じにしておかないと、後々 ご褒美エピソードが拝めないことが判明。
つまり、一応全キャラ一周しておかないと、ザッピングポイントのあるエピソードにダイレクトに飛べないということ。
なので、上から順にとりあえず千聖(ちさと)君を攻略開始。
・・・したらどうだ!!!
アタシのツボメッタ刺しにする子だった!!!
おかげでお目当てだったはずの天ちゃん差し置いて、現時点でできるちーちゃんルート、コンプリート(笑)
だってだってツボだったんだ!!!
天と千は、家のしきたりで、まぁいわゆる主従。
主家の天十郎はアホ過ぎて、主従関係を結んだら今までみたいに千とは「幼馴染で親友」という関係でいられなくなるって事が、これっぽっちも分かっ てない。
千は、子供の頃から武道の天賦の才があって、実家の古武術の宗家も継ぐ事になっている。
その上、家のしきたりでアホな主人に仕えるしかない自分の将来に希望が持てなくて、何でもかんでも投げやりになってるコ。
周囲の期待と、持って生まれた運命と、自分の中の感情とか、色んな物が自分の中で処理できないから「面倒だ」の一言で逃げちゃう。
あぁぁ・・・萌える・・・。
まず、主従とか萌える。
親友とか萌える。
幼馴染とか萌える。
喧嘩するほど仲が良いとか萌える。
古武術とか萌える。
料理がプロ級とか萌える。
土佐弁 とかマジ萌える。
相手限定の天然タラシとか萌える。
ラブラブになったらキス魔とか萌える。
いくつかあるアタシの萌え要素の70%以上をゴリゴリ押してくるんだ!!!!
あぁぁ・・・萌える・・・。
序盤から結構チラホラとこっちのこと意識してる反応を見せつつ、からかってるんだよ~的な態度ではぐらかしてみたり、自分だけは他のやつらより特別扱いして欲しがってツンデレな態度とったりとか、秋以降のちーちゃん可愛いったらありゃしねえよ!!!
ちーちゃんのご褒美エピソードを見るために、現在いろんなキャラを手当たり次第に進めてるとこ。
現在、八雲の第1章と、那智の第4章まで進めてます。
がんばる!
えーと、那智はたぶん、コルダで言うところの柚木先輩ポジション。好きな子は苛めたい系で、おそらくヤンデレ。
八雲は、かわいい系のアイドルだけど、実家が893らしいので、いろいろと問題がありそう。
アラタはどうやら父親との間に確執があるみたいで、慧は完璧主義過ぎて、案外脆そう。
Vitaminシリーズはイベントしたらすごいお客さんがいっぱい来るとか聞いてたけど、これだけ各キャラのエピソードが濃かったらさもありなん、と思ってしまった。
感情移入しやすいタイプの人はすごい勢いではまるわ、これは。
個人的には、GTRの登場シーンが毎回おもろくて笑ってしまう。
何だあのジャケットプレイとか、光り方が足りないとか、戦隊っぽい背後で爆発とか!
プレイヤーに向かって「今後、こういう登場の仕方がたびたびあるけど気にしないでください」とゲームの方から語りかけてくるとか面白すぎるダ ロ!!!
色々荒唐無稽で超楽しいよ!
こうなったらXも気になるなぁ・・・。
えー、ついでに週末の出来事。
土曜はマッサージに行ったよー。関節を主に。
日曜は祖母とゴハンしてお見舞い行ってお茶して帰宅。
あんなに晴れるんだったらお布団干せばよかったorz
*2010.07.02 (Fri)... スイマーズハイと乙女ゲー
★スイマーズハイの話★
ジムのプールで泳いでいたら、だんだん気持ちよくなってきちゃって、ノンストップで25mプールをずーっと往復してた。
流石に止めようと思ってやめましたが、スゲー気持ちよかったです。
気がつけば20往復してました。
それまでも、100m数本、泳法別50m数本(バタフライは他の方の迷惑になるので泳いでいません)ウォーキングなどなど。
あー、やっぱプールってアタシのテンション上げてくれる場所だなーと思います。
世間は「ときめもGS3」なんですが、アタシはココに来て「コルダ3」のリプレイ及び、積みゲーにしてた「VitaminZ」をプレイし始めまし た。
★コルダ3の話★
神南と天音はコンプ。至誠館と星奏がまだ。
アタシどうやら、響也と火積が鬼門らしい。
何度プレイしても、この2人だけ必ず恋愛続行不能になるんだ。どこで何を誤るのか。・・・ちゃんと攻略サイト見なさいよって話ですね↓↓
次のプレイは、この2人だけを落とすために頑張ろうかと思う。
天宮は楽にスチルコンプできたのに、他のキャラが全然コンプできない。
マジで攻略サイトと首っ引きでやらねばならんな。
あと、配信イベントもDLしないとな!
・・・どうやってやったらいいのか分からんが・・・調べよ。
★VitaminZの話★
VitaminZとは何ぞや?
主人公は、新任教師で、いきなり問題児ばかりのクラスZの担任となる。
中でもA4と呼ばれるアホの4生徒を主な攻略対象にしています。
他にも、生徒会の双子(パーフェクトツイン=P2)とか、GTRという戦隊みたいな教師集団とかも攻略対象らしい。
(いまだによく分かってないけど)
で、遊戯王GXのおかげで、今やスッカリけんぬにお熱(死語)なアタイ。
*けんぬ=KENN(GXの十代君の中の人)
その、けんぬが王子ポジションらしいので、ワクワクしつつプレイ開始。
し、し、シナリオが濃い!!!つか、量が多い!!!喋る喋る!!!
ビックリした!
確か前作VitaminXのメインキャラを演じた鈴木達央くんがラジオで、「渡された台本の量がハンパなくて、事務所の人が自宅まで宅配便で届け てくれた」という話をしていたが、こんなに喋るんなら、さもありなん!!!
ドラマCDかって言うほどキャラ同士が喋る!ノリツッコミとかされた時には「別録りでこの息の合いっぷりはさすが!」と、舌を巻いてしまう。
とにかくPSPがウルサイ(笑)
お目当てのけんぬ演ずる「成宮天十郎」をプレイするが、あーもーバカで可愛い。
喋る慣用句とか言い回しが時々間違ってるんですが、そこにツッコミを入れると学力が上がり、スルーして見守るとラブ度が上がると言うシステム。
で、月末試験を10問出されるんだが、これが宗教から芸能まで、あらゆるジャンルから出題され、簡単なのから「しらねーよ!」とツッコミたくなる ような問題まで様々。
とりあえず、乙女ゲー音痴のアタシは何も見ないで自力プレイ。
ラストの最終試験が一気に難しくなって、最初に見たエンディングはバッドエンド(笑)
再チャレンジしてみると、通常エンド。
天十郎君は無事に大学合格して、お父さんの仕事を手伝いながら、「おめぇは俺の大事な先生だぜ!」と、完全に恩師として尊敬してくれてるエンディ ングでした。
ラブエンドはどうなったら迎えられるのか・・・。
各キャラ毎にシナリオが独立しているので、他キャラの機嫌が悪くなるとかそういう事が無いのである意味楽ではあるが、その分攻略キャラをガッツリ 構い倒しまくるので、熱量の高さがハンパ無い。
1本でこれだけ濃かったら、費用対効果は十分。
お値段に対してお得なゲームだと思われます。
がんばって天ちゃんコンプするぞー!
ジムのプールで泳いでいたら、だんだん気持ちよくなってきちゃって、ノンストップで25mプールをずーっと往復してた。
流石に止めようと思ってやめましたが、スゲー気持ちよかったです。
気がつけば20往復してました。
それまでも、100m数本、泳法別50m数本(バタフライは他の方の迷惑になるので泳いでいません)ウォーキングなどなど。
あー、やっぱプールってアタシのテンション上げてくれる場所だなーと思います。
世間は「ときめもGS3」なんですが、アタシはココに来て「コルダ3」のリプレイ及び、積みゲーにしてた「VitaminZ」をプレイし始めまし た。
★コルダ3の話★
神南と天音はコンプ。至誠館と星奏がまだ。
アタシどうやら、響也と火積が鬼門らしい。
何度プレイしても、この2人だけ必ず恋愛続行不能になるんだ。どこで何を誤るのか。・・・ちゃんと攻略サイト見なさいよって話ですね↓↓
次のプレイは、この2人だけを落とすために頑張ろうかと思う。
天宮は楽にスチルコンプできたのに、他のキャラが全然コンプできない。
マジで攻略サイトと首っ引きでやらねばならんな。
あと、配信イベントもDLしないとな!
・・・どうやってやったらいいのか分からんが・・・調べよ。
★VitaminZの話★
VitaminZとは何ぞや?
主人公は、新任教師で、いきなり問題児ばかりのクラスZの担任となる。
中でもA4と呼ばれるアホの4生徒を主な攻略対象にしています。
他にも、生徒会の双子(パーフェクトツイン=P2)とか、GTRという戦隊みたいな教師集団とかも攻略対象らしい。
(いまだによく分かってないけど)
で、遊戯王GXのおかげで、今やスッカリけんぬにお熱(死語)なアタイ。
*けんぬ=KENN(GXの十代君の中の人)
その、けんぬが王子ポジションらしいので、ワクワクしつつプレイ開始。
し、し、シナリオが濃い!!!つか、量が多い!!!喋る喋る!!!
ビックリした!
確か前作VitaminXのメインキャラを演じた鈴木達央くんがラジオで、「渡された台本の量がハンパなくて、事務所の人が自宅まで宅配便で届け てくれた」という話をしていたが、こんなに喋るんなら、さもありなん!!!
ドラマCDかって言うほどキャラ同士が喋る!ノリツッコミとかされた時には「別録りでこの息の合いっぷりはさすが!」と、舌を巻いてしまう。
とにかくPSPがウルサイ(笑)
お目当てのけんぬ演ずる「成宮天十郎」をプレイするが、あーもーバカで可愛い。
喋る慣用句とか言い回しが時々間違ってるんですが、そこにツッコミを入れると学力が上がり、スルーして見守るとラブ度が上がると言うシステム。
で、月末試験を10問出されるんだが、これが宗教から芸能まで、あらゆるジャンルから出題され、簡単なのから「しらねーよ!」とツッコミたくなる ような問題まで様々。
とりあえず、乙女ゲー音痴のアタシは何も見ないで自力プレイ。
ラストの最終試験が一気に難しくなって、最初に見たエンディングはバッドエンド(笑)
再チャレンジしてみると、通常エンド。
天十郎君は無事に大学合格して、お父さんの仕事を手伝いながら、「おめぇは俺の大事な先生だぜ!」と、完全に恩師として尊敬してくれてるエンディ ングでした。
ラブエンドはどうなったら迎えられるのか・・・。
各キャラ毎にシナリオが独立しているので、他キャラの機嫌が悪くなるとかそういう事が無いのである意味楽ではあるが、その分攻略キャラをガッツリ 構い倒しまくるので、熱量の高さがハンパ無い。
1本でこれだけ濃かったら、費用対効果は十分。
お値段に対してお得なゲームだと思われます。
がんばって天ちゃんコンプするぞー!
*2010.06.29 (Tue)... 遊戯王GXが面白すぎて夜しか眠れない。
★遊戯王GX DVD38~40巻★
遊戯王GXが面白すぎて夜しか眠れない。
ユベル素敵過ぎる。
十代君のスルースキルは異常。
ヘルカイザーの熱い魂を感じ、ヘルヨハンの元へ急ぐ十代。
その頃、ヘルヨハンはヘルカイザーとのデュエルで消耗し、アモンの心の闇を喰らって回復しようと目論み、デュエルをしていた。
結局、ユベルはアモン(というよりエコー)の心の闇を喰らって回復。
そこへ到着した十代は、ユベルからヨハンを取り戻すべく、デュエルの中でヨハンに呼びかけようと決意。
融合を使えるようになった十代は、ヘルヨハンから繰り出されるヤンデレ発言を全てスルーしつつ、ヨハンの魂がどこにあるのかを探る。
そしてヨハンの魂が囚われている場所を特定。
超融合を使ってヨハンを取り戻すことに成功するが、超融合のカードを逆にユベルに奪われてしまう。
ユベルとのラストデュエルが始まった。
すると、ユベルは十代との交換日記を始め、十代君はそれをスルー。
ユベルの辛かった過去を「十代からの愛だと思わなければ耐えられなかった」と言うヤンデレ発言を「もう分かったから」と、軽くいなす。
ユベルの夢は、「12個ある次元を超融合で1つにして、十代と永遠に愛し合うこと」だという。それを聞いた十代君は覇王の力を呼び覚まし、「お前 に対する怒りでいっぱいだ!」と突っぱねる。
数々のユベルのヤンデレ発言を全てスルーか拒絶する鬼畜十代ktkr!!!
あまりに拒絶されてキレたユベルは「こんな世界いらない!!!」と究極のヤンデレを見せ付ける。
だめだこいつ、早く何とかしないと(キラ)と思いきや、十代君は前世の自分がユベルに向かって「君だけを愛していく」と発言していた事を突如思い 出す。
責任をとる形でユベルと超融合。
「俺はこれから、子供から大人になるためにちょっと旅に出る」と翔に言い残してユベルと天に昇っていく十代。
1週間後、現実世界に戻った翔たちの元に、アホ毛がなくなり、セクスィー部長かというほど色気を撒き散らした十代が帰ってくる。(通称・二十代)
しかも、帰ってくるのも上空から落下だぜ!?森に大穴あけて戻ってきてのんきに「今日エビフライだっけ」とか、もう完全に人外。
新たなトラブルに巻き込まれそうだけど、以前のような明るさは十代君にはなく、ドSになって帰還してるので色々容赦ない。
空白の1週間に何があったの十代君!!!
ユベルの愛は性格変わるほどアレだったのか!?
もう、なんか、すごい。
遊戯王GXが面白すぎて夜しか眠れない。
ユベル素敵過ぎる。
十代君のスルースキルは異常。
ヘルカイザーの熱い魂を感じ、ヘルヨハンの元へ急ぐ十代。
その頃、ヘルヨハンはヘルカイザーとのデュエルで消耗し、アモンの心の闇を喰らって回復しようと目論み、デュエルをしていた。
結局、ユベルはアモン(というよりエコー)の心の闇を喰らって回復。
そこへ到着した十代は、ユベルからヨハンを取り戻すべく、デュエルの中でヨハンに呼びかけようと決意。
融合を使えるようになった十代は、ヘルヨハンから繰り出されるヤンデレ発言を全てスルーしつつ、ヨハンの魂がどこにあるのかを探る。
そしてヨハンの魂が囚われている場所を特定。
超融合を使ってヨハンを取り戻すことに成功するが、超融合のカードを逆にユベルに奪われてしまう。
ユベルとのラストデュエルが始まった。
すると、ユベルは十代との交換日記を始め、十代君はそれをスルー。
ユベルの辛かった過去を「十代からの愛だと思わなければ耐えられなかった」と言うヤンデレ発言を「もう分かったから」と、軽くいなす。
ユベルの夢は、「12個ある次元を超融合で1つにして、十代と永遠に愛し合うこと」だという。それを聞いた十代君は覇王の力を呼び覚まし、「お前 に対する怒りでいっぱいだ!」と突っぱねる。
数々のユベルのヤンデレ発言を全てスルーか拒絶する鬼畜十代ktkr!!!
あまりに拒絶されてキレたユベルは「こんな世界いらない!!!」と究極のヤンデレを見せ付ける。
だめだこいつ、早く何とかしないと(キラ)と思いきや、十代君は前世の自分がユベルに向かって「君だけを愛していく」と発言していた事を突如思い 出す。
責任をとる形でユベルと超融合。
「俺はこれから、子供から大人になるためにちょっと旅に出る」と翔に言い残してユベルと天に昇っていく十代。
1週間後、現実世界に戻った翔たちの元に、アホ毛がなくなり、セクスィー部長かというほど色気を撒き散らした十代が帰ってくる。(通称・二十代)
しかも、帰ってくるのも上空から落下だぜ!?森に大穴あけて戻ってきてのんきに「今日エビフライだっけ」とか、もう完全に人外。
新たなトラブルに巻き込まれそうだけど、以前のような明るさは十代君にはなく、ドSになって帰還してるので色々容赦ない。
空白の1週間に何があったの十代君!!!
ユベルの愛は性格変わるほどアレだったのか!?
もう、なんか、すごい。
*2010.06.28 (Mon)... 攻撃力16000のサイバーエンドだとぉっ!
★遊戯王GX DVD35~37巻★
覇王様ktkr!!!
仲間が消えて、自分の何がいけなかったのかと苦悩する十代君。
その心の闇に入ってきた(のか、表に出てきたのか?)覇王という残忍な人格。
覇王は、異次元のデュエリストを集めてデュエルで全員倒して生贄にして「超融合」のカードを作った。
相手フィールドのモンスターも融合素材に出来る速攻魔法で、覇王に囚われた十代の心を取り戻そうとしたジムも、このカードによって倒されてしま う。
恐怖に駆られて一度は覇王の前から逃げ出したオブライエンも、ジムの遺志を受け継ぎ、勇気を持って命がけで覇王から十代の心を取り戻すことに成 功。
異世界に飛ばされて別行動をしていた、ヘルカイザー、エド、翔、クロノス先生と合流。
数々の出来事が十代君に大きなショックを与えたため、「融合」のカードが使えなくなってしまう。
異世界でアモンと再会するが、すっかりユベルに感化されて己の欲望に忠実なキャラになってしまい、「早く愛する人を生贄に、エクゾディアを掌中に 収めるんだ」になってしまった。
で、エドがココで何故かエクゾディアの生贄になるエコーという女性に妙な執着を見せる。
出会ったばかりで、エコーの持ってたペンダントロケットの写真がアモンだと知り、「彼を愛しているんだね?」とか、訳知り顔で話をしていたのに、 いきなり「エコーはお前に渡さない!」とか言い始めちゃってポカーン。
結局エドも消えちゃうんだけど、とにかくポカーン。
石田彰はどうして演じるキャラの行動に恵まれないんだろうかと心から残念に思う。
で、ここでヘルヨハン降臨!!!
ユベルに身体を乗っ取られて、十代への歪んだ愛を語りながらデュエルするという、それでなくとも元々電波だったのに、更に上を行く電波キャラに進 化(笑)!!!
ヘルカイザーとヘルヨハンの激しいデュエルが始まるんだが、ヘルカイザーは、地下デュエルの電撃によって心臓を患ってしまっていたのだ(爆 笑)!!
消えかかる命の最後のきらめきを、十代や翔に見せ、生きた証を残して消えたヘルカイザー。
最期の言葉は十代に向けて発せられ、翔には何もなし。
モンスターに襲われて死に掛けた翔を颯爽と現れて救ったお兄さんは幻か!?
翔が寝言で「アニキ・・・」って泣きながら言ったの見て「くっ」とか言ってたの何だったんだ。
「お前の中で、俺より十代のほうが大切だったって事だろう」とか、中途半端なやきもちセリフ吐いてこっちを無駄にときめかせといてこの仕打ち。
これがアタシ等に与える愛という名の「悲しみ、苦しみ、ビタミン」か!!!
ヘルカイザーは視聴者に対してヤンデレか!!!!
最後の最後まで泣かせて笑わせて萌えさせる男だよヘルカイザーは!!!
大好きだ、GX!!!
覇王様ktkr!!!
仲間が消えて、自分の何がいけなかったのかと苦悩する十代君。
その心の闇に入ってきた(のか、表に出てきたのか?)覇王という残忍な人格。
覇王は、異次元のデュエリストを集めてデュエルで全員倒して生贄にして「超融合」のカードを作った。
相手フィールドのモンスターも融合素材に出来る速攻魔法で、覇王に囚われた十代の心を取り戻そうとしたジムも、このカードによって倒されてしま う。
恐怖に駆られて一度は覇王の前から逃げ出したオブライエンも、ジムの遺志を受け継ぎ、勇気を持って命がけで覇王から十代の心を取り戻すことに成 功。
異世界に飛ばされて別行動をしていた、ヘルカイザー、エド、翔、クロノス先生と合流。
数々の出来事が十代君に大きなショックを与えたため、「融合」のカードが使えなくなってしまう。
異世界でアモンと再会するが、すっかりユベルに感化されて己の欲望に忠実なキャラになってしまい、「早く愛する人を生贄に、エクゾディアを掌中に 収めるんだ」になってしまった。
で、エドがココで何故かエクゾディアの生贄になるエコーという女性に妙な執着を見せる。
出会ったばかりで、エコーの持ってたペンダントロケットの写真がアモンだと知り、「彼を愛しているんだね?」とか、訳知り顔で話をしていたのに、 いきなり「エコーはお前に渡さない!」とか言い始めちゃってポカーン。
結局エドも消えちゃうんだけど、とにかくポカーン。
石田彰はどうして演じるキャラの行動に恵まれないんだろうかと心から残念に思う。
で、ここでヘルヨハン降臨!!!
ユベルに身体を乗っ取られて、十代への歪んだ愛を語りながらデュエルするという、それでなくとも元々電波だったのに、更に上を行く電波キャラに進 化(笑)!!!
ヘルカイザーとヘルヨハンの激しいデュエルが始まるんだが、ヘルカイザーは、地下デュエルの電撃によって心臓を患ってしまっていたのだ(爆 笑)!!
消えかかる命の最後のきらめきを、十代や翔に見せ、生きた証を残して消えたヘルカイザー。
最期の言葉は十代に向けて発せられ、翔には何もなし。
モンスターに襲われて死に掛けた翔を颯爽と現れて救ったお兄さんは幻か!?
翔が寝言で「アニキ・・・」って泣きながら言ったの見て「くっ」とか言ってたの何だったんだ。
「お前の中で、俺より十代のほうが大切だったって事だろう」とか、中途半端なやきもちセリフ吐いてこっちを無駄にときめかせといてこの仕打ち。
これがアタシ等に与える愛という名の「悲しみ、苦しみ、ビタミン」か!!!
ヘルカイザーは視聴者に対してヤンデレか!!!!
最後の最後まで泣かせて笑わせて萌えさせる男だよヘルカイザーは!!!
大好きだ、GX!!!
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Pixivはじめました!ヒカ碁に限らず色々描いていく予定!過去作品のサルベージもココでしようかな…。