空想科学世界
猫・特撮・感想・料理。長年ヲタクと腐女子を患っています。
*2025.02.04 (Tue)... [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
*2011.06.23 (Thu)... 冗談やめて、笑えない
★冗談やめて、笑えない★
栗城偲 著
~あらすじ~
母親を事故で亡くし、受験生の弟と二人暮しの苦学生・友は、自身の超地味顔と薄すぎる存在感を受け入れ、日々を慎ましく暮らしている。
そんな友のバイト先は、7歳年上の幼馴染の一夏が経営するホストクラブ。一夏はその美貌で一時期は歌舞伎町ナンバーワンホストであった。
友は密かに一夏が好きなのだが、どうにもお互い「兄弟」の域から抜け出せないままでいた。
ある日友に指名が入るった。AV業界では有名な監督で、友に「出演してみない?」と冗談なのか本気なのか分からない話を持ちかけてくる。
その日から一夏は、様子がおかしくなり・・・!?
幼馴染モノです。
「友は可愛いな」
「目が悪い」
そんな会話がデフォな二人。
母親同士が水商売してて、アパートも隣同士だったためにホントの兄弟のようにすごく仲良しな一夏と友。
子供の頃は友が一夏に抱きついて泣いて甘えていたけど、大人になった今では
「しんどいよ~」「仕事大変だったよ~」と、一夏が友に甘えて抱きついて膝枕してもらって
「ハイハイ、一夏は頑張っててすごいね~」と言ってもらうのが日常になった二人。
友的には「役得」だなあと密かにこの時間がときめきタイムで。
一夏は、友が地味だから自分以外の人間が友の良さに目をつけるなんて考えてもないから、ぐずぐずに甘えまくっても平気。
つまるところ、友に対して無自覚に恋してるわけで。
仲のいい「兄弟」の関係が壊れるのを無意識に恐れて、二人ともそこにズルズルとどまり続けているとも言える状態。
そんな時、AV業界では有名な和田監督が友を指名し、連日訪れては高額な酒を注文して友に膝枕させてるだけという、ある種ホストクラブでは異様な光景を展開。
オマケに「金に困ってるなら出演する?それがダメならオレの専属になる?月に何万で契約する?」なんて言う。
友は「ハイハイ、どうせ冗談なんでしょ」と膝枕して頭撫でながら取り合わずにいる。
そんな状況になって初めて一夏が「誰かに友を取られちゃう」と恐怖し、早く告って自分のものにしなきゃ!と青ざめる。
普通のBL攻なら独占欲丸出して「指名を断れ」と言ったりしそうなものだけど、一夏は違う。
昔から美形過ぎるのが災いしてか、自分から能動的に恋愛事で動いた事無いから、何をどうしていいのかが分からず、ただ挙動不審になるという斜め上展開(笑)
オマケに友の自宅を訪ねて告白しようとしたら、丁度弟の進路問題で兄弟喧嘩の真っ最中だったり、体調崩したりでうやむやになってタイミング逃しまくるという間の悪さ。
いろいろあって、あたふたしながらようやく告白→初えっちの流れ。
残念なのは、一夏の恋心自覚が和田キッカケなところが不服かなあ?
両思いなのにすれ違う期間が長すぎるのが幼馴染のおもろいところやろ!?
それでもずいぶんときめかされましたけどね!
妄想キャスティング!
友は地味で目立たないキャラなので空気声の人がいいな。
低すぎず高すぎず、特徴が無い声。
・・・声に特徴の無い声優なんているのか?という問題が発生するが、どうしたものか。
一夏は美形だけど友に対する甘えん坊振りとのギャップが楽しいからなあ。
低音の近藤さんとか?
和田さんは三宅さんがいい(キッパリ!)
栗城偲 著
~あらすじ~
母親を事故で亡くし、受験生の弟と二人暮しの苦学生・友は、自身の超地味顔と薄すぎる存在感を受け入れ、日々を慎ましく暮らしている。
そんな友のバイト先は、7歳年上の幼馴染の一夏が経営するホストクラブ。一夏はその美貌で一時期は歌舞伎町ナンバーワンホストであった。
友は密かに一夏が好きなのだが、どうにもお互い「兄弟」の域から抜け出せないままでいた。
ある日友に指名が入るった。AV業界では有名な監督で、友に「出演してみない?」と冗談なのか本気なのか分からない話を持ちかけてくる。
その日から一夏は、様子がおかしくなり・・・!?
幼馴染モノです。
「友は可愛いな」
「目が悪い」
そんな会話がデフォな二人。
母親同士が水商売してて、アパートも隣同士だったためにホントの兄弟のようにすごく仲良しな一夏と友。
子供の頃は友が一夏に抱きついて泣いて甘えていたけど、大人になった今では
「しんどいよ~」「仕事大変だったよ~」と、一夏が友に甘えて抱きついて膝枕してもらって
「ハイハイ、一夏は頑張っててすごいね~」と言ってもらうのが日常になった二人。
友的には「役得」だなあと密かにこの時間がときめきタイムで。
一夏は、友が地味だから自分以外の人間が友の良さに目をつけるなんて考えてもないから、ぐずぐずに甘えまくっても平気。
つまるところ、友に対して無自覚に恋してるわけで。
仲のいい「兄弟」の関係が壊れるのを無意識に恐れて、二人ともそこにズルズルとどまり続けているとも言える状態。
そんな時、AV業界では有名な和田監督が友を指名し、連日訪れては高額な酒を注文して友に膝枕させてるだけという、ある種ホストクラブでは異様な光景を展開。
オマケに「金に困ってるなら出演する?それがダメならオレの専属になる?月に何万で契約する?」なんて言う。
友は「ハイハイ、どうせ冗談なんでしょ」と膝枕して頭撫でながら取り合わずにいる。
そんな状況になって初めて一夏が「誰かに友を取られちゃう」と恐怖し、早く告って自分のものにしなきゃ!と青ざめる。
普通のBL攻なら独占欲丸出して「指名を断れ」と言ったりしそうなものだけど、一夏は違う。
昔から美形過ぎるのが災いしてか、自分から能動的に恋愛事で動いた事無いから、何をどうしていいのかが分からず、ただ挙動不審になるという斜め上展開(笑)
オマケに友の自宅を訪ねて告白しようとしたら、丁度弟の進路問題で兄弟喧嘩の真っ最中だったり、体調崩したりでうやむやになってタイミング逃しまくるという間の悪さ。
いろいろあって、あたふたしながらようやく告白→初えっちの流れ。
残念なのは、一夏の恋心自覚が和田キッカケなところが不服かなあ?
両思いなのにすれ違う期間が長すぎるのが幼馴染のおもろいところやろ!?
それでもずいぶんときめかされましたけどね!
妄想キャスティング!
友は地味で目立たないキャラなので空気声の人がいいな。
低すぎず高すぎず、特徴が無い声。
・・・声に特徴の無い声優なんているのか?という問題が発生するが、どうしたものか。
一夏は美形だけど友に対する甘えん坊振りとのギャップが楽しいからなあ。
低音の近藤さんとか?
和田さんは三宅さんがいい(キッパリ!)
PR
*2011.06.17 (Fri)... ミントのクチビル ―ハシレ―
★ミントのクチビル ―ハシレ―★
崎谷はるひ著
~あらすじ~
姫路桜哉は名前の通り、乙女チックな思考回路と容姿を持った19歳。
初恋の男である徳井とエッチして目覚めたら、徳井に罵られ、寝たことに対して責任転嫁までされる。
あまりの事にショックを受けてると、徳井の彼氏というやたら美形の邦海が現れ、邦海は徳井をボコって振った後、桜哉を優しく介抱してくれた。
オマケに「桜哉くんかわいいし、キスしたいって思うくらいには好きだから、お試しで良いから付き合って」と言われてしまう。
あまりの事に友達に相談したところ「その邦海さんってタチなの?ウケなの?」と突っ込まれてしまい、桜哉は斜め上の悩みを抱える事になる。
信号機シリーズの5冊目。
アタシは他の信号機シリーズは読んでないんですが、これまでのシリーズのキャラは完全に脇キャラとして出てくる程度なので、これ1冊でも楽しめました。
脇といえば、桜哉の友達で天野って言う女の子が出てくるんですけど、どうやら「キス恋」の脩くんの妹さんのようです。
「兄貴がそっちの人で、兄貴の彼氏がIT系の仕事してる」ってセリフがあったから多分そうじゃないかなと思うんだけど。
兄がああだから、妹がこうなったのね。みたいな感じだおwww
キス恋の感想はこちら→★
えーと、ほわほわイチャイチャ乙女チックバカップルなお話でした。
元々シリアスなお話を考えてて、初稿をほぼ書き上げていたようなんですが、そんな時に東日本大震災が。
世情が不安定な時にシリアスを世に出すよりも、明るくてイチャイチャおバカなお話のが良いよね!って事で、急遽書いたお話なんだそうです。
徳井は桜哉の義兄のイトコで、学生時代にカード破産したり、邦海からも借金したりとお金にルーズ。
これまで付き合った相手が全員「自分がバカだった」と気づいて愛想尽かすほどの浮気性。
オマケに金に困って携帯待ち受けとかを作る学生に上手く話を持ちかけて、著作権料とか諸々の上前をはねていたりと、完全な犯罪者。
桜哉は、恋に恋した状態で徳井を好きだったし、周囲も桜哉のあまりに乙女チックなのろけ話(と、桜哉だけが思ってる)に「それホントに付き合ってんの?」と、水を差すことも出来ずに居たため、徳井の本性に全く気づかず(見ないふりしただけとも言う)ただただ失望して傷ついた。
それを邦海が「よしよし、大丈夫」ってしてあげて、普通のデートもして、桜哉のグラフィックデザインの才能も見出し、とにかく桜哉に対して至れり尽くせり。
ただただ優しいだけの邦海の態度から「ホントに僕のこと好きなのかな?」と思い始めると、思考は悪い方へ悪い方へ。
お約束の立ち聞きイベントのあと、色々とトラブルあり誤解もあり。
要は、邦海は自分の理想ど真ん中の桜哉に一目惚れして、「絶対自分のにする」と決めて、桜哉の家族という外堀も埋めたし、厄介な徳井も逮捕→裁判への算段も取ったし、あらゆる状況を整えた上で「めちゃくちゃ構い倒すし、うざったいほど可愛がるから覚悟してね」とにっこり。
誤解の解けた桜哉も、乙女チック思考回路なので「それって束縛なんですか?普通は彼氏最優先だから、それ全部当たり前の事じゃないの?」と返す始末。
返す返すも、理想の子を捕まえられて邦海さん良かったね♪っていう話。
甘々ごちそうさまでしたー。
妄想キャスティング!
邦海さんは、もう完全に王子様キャラなので、低音だけど華奢な美人声が良いなぁ。
BL出てくれる声優さんだと、野島兄・・・か、ギリギリ前野君かなあ?
桜哉は高音の乙女声の人なら誰でも良いと思うんだよなぁ。
ヨナーは以前CD化した信号機シリーズの別キャラだし、武内さんは脩だから×。
他にBL出てくれる乙女声なんて梶くん・宮田さん、下和田さんしか思いつかないよ。
いやあ、妄想だけならタダだし、いいよね!テヘ☆
崎谷はるひ著
~あらすじ~
姫路桜哉は名前の通り、乙女チックな思考回路と容姿を持った19歳。
初恋の男である徳井とエッチして目覚めたら、徳井に罵られ、寝たことに対して責任転嫁までされる。
あまりの事にショックを受けてると、徳井の彼氏というやたら美形の邦海が現れ、邦海は徳井をボコって振った後、桜哉を優しく介抱してくれた。
オマケに「桜哉くんかわいいし、キスしたいって思うくらいには好きだから、お試しで良いから付き合って」と言われてしまう。
あまりの事に友達に相談したところ「その邦海さんってタチなの?ウケなの?」と突っ込まれてしまい、桜哉は斜め上の悩みを抱える事になる。
信号機シリーズの5冊目。
アタシは他の信号機シリーズは読んでないんですが、これまでのシリーズのキャラは完全に脇キャラとして出てくる程度なので、これ1冊でも楽しめました。
脇といえば、桜哉の友達で天野って言う女の子が出てくるんですけど、どうやら「キス恋」の脩くんの妹さんのようです。
「兄貴がそっちの人で、兄貴の彼氏がIT系の仕事してる」ってセリフがあったから多分そうじゃないかなと思うんだけど。
兄がああだから、妹がこうなったのね。みたいな感じだおwww
キス恋の感想はこちら→★
えーと、ほわほわイチャイチャ乙女チックバカップルなお話でした。
元々シリアスなお話を考えてて、初稿をほぼ書き上げていたようなんですが、そんな時に東日本大震災が。
世情が不安定な時にシリアスを世に出すよりも、明るくてイチャイチャおバカなお話のが良いよね!って事で、急遽書いたお話なんだそうです。
徳井は桜哉の義兄のイトコで、学生時代にカード破産したり、邦海からも借金したりとお金にルーズ。
これまで付き合った相手が全員「自分がバカだった」と気づいて愛想尽かすほどの浮気性。
オマケに金に困って携帯待ち受けとかを作る学生に上手く話を持ちかけて、著作権料とか諸々の上前をはねていたりと、完全な犯罪者。
桜哉は、恋に恋した状態で徳井を好きだったし、周囲も桜哉のあまりに乙女チックなのろけ話(と、桜哉だけが思ってる)に「それホントに付き合ってんの?」と、水を差すことも出来ずに居たため、徳井の本性に全く気づかず(見ないふりしただけとも言う)ただただ失望して傷ついた。
それを邦海が「よしよし、大丈夫」ってしてあげて、普通のデートもして、桜哉のグラフィックデザインの才能も見出し、とにかく桜哉に対して至れり尽くせり。
ただただ優しいだけの邦海の態度から「ホントに僕のこと好きなのかな?」と思い始めると、思考は悪い方へ悪い方へ。
お約束の立ち聞きイベントのあと、色々とトラブルあり誤解もあり。
要は、邦海は自分の理想ど真ん中の桜哉に一目惚れして、「絶対自分のにする」と決めて、桜哉の家族という外堀も埋めたし、厄介な徳井も逮捕→裁判への算段も取ったし、あらゆる状況を整えた上で「めちゃくちゃ構い倒すし、うざったいほど可愛がるから覚悟してね」とにっこり。
誤解の解けた桜哉も、乙女チック思考回路なので「それって束縛なんですか?普通は彼氏最優先だから、それ全部当たり前の事じゃないの?」と返す始末。
返す返すも、理想の子を捕まえられて邦海さん良かったね♪っていう話。
甘々ごちそうさまでしたー。
妄想キャスティング!
邦海さんは、もう完全に王子様キャラなので、低音だけど華奢な美人声が良いなぁ。
BL出てくれる声優さんだと、野島兄・・・か、ギリギリ前野君かなあ?
桜哉は高音の乙女声の人なら誰でも良いと思うんだよなぁ。
ヨナーは以前CD化した信号機シリーズの別キャラだし、武内さんは脩だから×。
他にBL出てくれる乙女声なんて梶くん・宮田さん、下和田さんしか思いつかないよ。
いやあ、妄想だけならタダだし、いいよね!テヘ☆
*2011.06.16 (Thu)... 天使のハイキック
★天使のハイキック★
絢谷りつこ 著
~あらすじ~
大阪のとある街にある、閉演間近の遊園地。そこをつぶして大型ショッピングモールを建設するべく東京から転勤してきた玲二は、視察もかねてヒーローショーを見ていた。
次第にヒーローショーに夢中になり、気がつくとグリーンの戦士の中の人のアクションにスッカリ魅せられてしまう。
ある日のヒーローショーで、グリーンの動きにキレが無く、どうやら熱中症だと看破した玲二は、無我夢中で病院に彼を連れて行く。
グリーンの中の人は、聖彦という駆け出しの俳優。
助けてもらったお礼がしたいと言う聖彦と関わるうち、聖彦の純真無垢な瞳にどんどん引き込まれてしまい・・・!?
体育会系のリーマン×キラキラした青年。
可愛いお話ではありました。
玲二は聖彦があまりにも純粋に「玲二さんカッコイイ」とか「大人って感じで憧れます」とかキラキラした瞳で言って来るものだから、手を出しあぐねて一人で悶々(笑)
聖彦は恋愛そのものが初めてだから、どうしたら良いのか分からず空回り。
お互い思いやりすぎて噛み合わなかっただけのお話です。
個人的に劇中劇である戦隊、コーリンXが激しく気になりました。
3人の兄弟戦隊で、赤青緑という変則チーム。そこに「情けない!なっちゃいない!」と金銀が現れる展開らしい。
ホント気になるわ。
妄想キャスティング。
玲二は一人でぐるぐるしてるキャラなんで、ちょっとコミカルな演技がうまい人が良いな。
基本は優しいお兄さんなんで、平川さんとか?
あーでも、個人的には三浦さんが良いなあ。
聖彦は、キャラの印象だけなら梶くん。
でも聖彦はネイティブ関西弁なんで、関西弁喋れる子が良いです。
だれだー?わかんないよー。
絢谷りつこ 著
~あらすじ~
大阪のとある街にある、閉演間近の遊園地。そこをつぶして大型ショッピングモールを建設するべく東京から転勤してきた玲二は、視察もかねてヒーローショーを見ていた。
次第にヒーローショーに夢中になり、気がつくとグリーンの戦士の中の人のアクションにスッカリ魅せられてしまう。
ある日のヒーローショーで、グリーンの動きにキレが無く、どうやら熱中症だと看破した玲二は、無我夢中で病院に彼を連れて行く。
グリーンの中の人は、聖彦という駆け出しの俳優。
助けてもらったお礼がしたいと言う聖彦と関わるうち、聖彦の純真無垢な瞳にどんどん引き込まれてしまい・・・!?
体育会系のリーマン×キラキラした青年。
可愛いお話ではありました。
玲二は聖彦があまりにも純粋に「玲二さんカッコイイ」とか「大人って感じで憧れます」とかキラキラした瞳で言って来るものだから、手を出しあぐねて一人で悶々(笑)
聖彦は恋愛そのものが初めてだから、どうしたら良いのか分からず空回り。
お互い思いやりすぎて噛み合わなかっただけのお話です。
個人的に劇中劇である戦隊、コーリンXが激しく気になりました。
3人の兄弟戦隊で、赤青緑という変則チーム。そこに「情けない!なっちゃいない!」と金銀が現れる展開らしい。
ホント気になるわ。
妄想キャスティング。
玲二は一人でぐるぐるしてるキャラなんで、ちょっとコミカルな演技がうまい人が良いな。
基本は優しいお兄さんなんで、平川さんとか?
あーでも、個人的には三浦さんが良いなあ。
聖彦は、キャラの印象だけなら梶くん。
でも聖彦はネイティブ関西弁なんで、関西弁喋れる子が良いです。
だれだー?わかんないよー。
*2011.06.15 (Wed)... ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
★ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦★
~あらすじ~
レジェンド大戦でスーパー戦隊の力を失ったヒーロー達。
彼らはそれぞれの方法で地球や子供達の笑顔を守っている。
ゴーカイジャーがザンギャックと戦っていると、護星天使達がレンジャーキーを奪い、ゴセイジャーとしての力を取り戻す。
ゴセイナイトのレンジャーキーを巡って海賊VS天使の構図が誕生。
和解できるのか!?そして黒十字軍とは!?
えー、レジェンド大戦の後、世間にもまれてスレてしまったんでしょうかね。
かなり好戦的で喧嘩っ早くて卑怯な天使になっていました。
特 に ア ラ タ が 。
「話し合いで・・・」とか言ってた割りに一番最初に手を上げたのアラタだしwww
ハイド・エリ&ハカセ・アイムが一番平和で、ヒーローとしてあるべき姿の和解っぷり。
モネ&ルカコンビが可愛かったー!確かに気が合うと思うよ、あの二人。
アグリ&ジョーは性的過ぎた。
マベ様&アラタもよくあるレッド同士の和解って感じだった(走輔と殿みたいな)
過去戦隊出演に関しては、
・デンジパンたべたいーーーーーー!!!
・ウメコとマーフィー!(美香たん幸せなんだね。顔が丸かったお。カワユスお)
・餃子!餃子!
・戦隊じゃなくても冒険は出来るチーフwww
・早輝たん美人になったーーーーー!
表情と声のみ出演もあったり、まさに祭り。
戦隊バズーカは、まるでゴセイナイトが彼らのリーダーであるかのようだったwww
あと、35は無いwww 40の次は35とかどんだけwww
望が大きくなってるー!ちょっと声変わりした?
ラストはレンジャーキーを返しておわり。
楽しかったー!!
~あらすじ~
レジェンド大戦でスーパー戦隊の力を失ったヒーロー達。
彼らはそれぞれの方法で地球や子供達の笑顔を守っている。
ゴーカイジャーがザンギャックと戦っていると、護星天使達がレンジャーキーを奪い、ゴセイジャーとしての力を取り戻す。
ゴセイナイトのレンジャーキーを巡って海賊VS天使の構図が誕生。
和解できるのか!?そして黒十字軍とは!?
えー、レジェンド大戦の後、世間にもまれてスレてしまったんでしょうかね。
かなり好戦的で喧嘩っ早くて卑怯な天使になっていました。
特 に ア ラ タ が 。
「話し合いで・・・」とか言ってた割りに一番最初に手を上げたのアラタだしwww
ハイド・エリ&ハカセ・アイムが一番平和で、ヒーローとしてあるべき姿の和解っぷり。
モネ&ルカコンビが可愛かったー!確かに気が合うと思うよ、あの二人。
アグリ&ジョーは性的過ぎた。
マベ様&アラタもよくあるレッド同士の和解って感じだった(走輔と殿みたいな)
過去戦隊出演に関しては、
・デンジパンたべたいーーーーーー!!!
・ウメコとマーフィー!(美香たん幸せなんだね。顔が丸かったお。カワユスお)
・餃子!餃子!
・戦隊じゃなくても冒険は出来るチーフwww
・早輝たん美人になったーーーーー!
表情と声のみ出演もあったり、まさに祭り。
戦隊バズーカは、まるでゴセイナイトが彼らのリーダーであるかのようだったwww
あと、35は無いwww 40の次は35とかどんだけwww
望が大きくなってるー!ちょっと声変わりした?
ラストはレンジャーキーを返しておわり。
楽しかったー!!
*2011.06.14 (Tue)... 金曜の夜からこっち
川上とも子さんの訃報にショック。泣いた。
川上さん=ウテナ
川上さん=ヒカルたん
とにかく川上さんの演じたキャラが大好きで、うさみみもめっちゃ聞いてた。
復帰を待ってた。
川上とも子さん追悼で、ヒカ碁DVDマラソンして泣こうと思って引っ張り出したは良いけれど、どこから見たら良いかが分からなくなり、とりあえずヒカルの一番好きなセリフ見ようと5話をセット。
ヒカルの第一声を聞いて泣いた。
脇役に遊佐発見www
そのままヒカルたんを鑑賞。
「オレは神様になるんだよ、この碁盤の上で」
これを聞いて更に泣く。
その後続けて鑑賞していき、歪み無く気持ち悪いアキラに時々笑いつつ、終いにゃ「ヒカルたんカワユス~~~!!!」と畳ローリングwww
禿げ散らかったわ。
気がつきゃ4時。寝ました。
翌日夜、再びヒカ碁マラソン。
最終3話を見て、感動した。
あと、2002年のジャンフェスで上映された慶長の花器のお話もはじめて見た。
あぁヒカルたんカワイイカワイイ。
因みに北斗杯への道はいまだに見たことありません。
見たら本気でヒカ碁終わっちゃう気がして見られない。
同じ理由で完全版も3巻以降が買えない・・・。
ヒカ碁はホントにアタシにとって特別すぎる作品。
少女革命ウテナでとも蔵さんを知って、それからずっと応援してきて、キンキン高い声なのにどこか柔らかくて、お人好しな声。
本当に本当に大好きで、Webラジオのうさぎのみみたぶも時々忘れたりもしたけど結構コンスタントに聞いてました。
♪ぱ~んつがない ぱ~んつがない ぱ~んつがないない せんたくしな~くちゃ ジャン♪
という歌で始まるうさみみがホントに好きでした。
うさみみの再開をホントに待ってたんだけどなぁ・・・。
DJCDにまとめてくんないかな。
ともあれ、しばらくとも蔵さん追悼で過去作色々見直そうと思います。
AIR見たら絶対泣くと思うけど・・・。
とも蔵さんありがとう!大好き!
会いたくなったら色んな作品の中に生きてるもんね!
さみしくない!
川上さん=ウテナ
川上さん=ヒカルたん
とにかく川上さんの演じたキャラが大好きで、うさみみもめっちゃ聞いてた。
復帰を待ってた。
川上とも子さん追悼で、ヒカ碁DVDマラソンして泣こうと思って引っ張り出したは良いけれど、どこから見たら良いかが分からなくなり、とりあえずヒカルの一番好きなセリフ見ようと5話をセット。
ヒカルの第一声を聞いて泣いた。
脇役に遊佐発見www
そのままヒカルたんを鑑賞。
「オレは神様になるんだよ、この碁盤の上で」
これを聞いて更に泣く。
その後続けて鑑賞していき、歪み無く気持ち悪いアキラに時々笑いつつ、終いにゃ「ヒカルたんカワユス~~~!!!」と畳ローリングwww
禿げ散らかったわ。
気がつきゃ4時。寝ました。
翌日夜、再びヒカ碁マラソン。
最終3話を見て、感動した。
あと、2002年のジャンフェスで上映された慶長の花器のお話もはじめて見た。
あぁヒカルたんカワイイカワイイ。
因みに北斗杯への道はいまだに見たことありません。
見たら本気でヒカ碁終わっちゃう気がして見られない。
同じ理由で完全版も3巻以降が買えない・・・。
ヒカ碁はホントにアタシにとって特別すぎる作品。
少女革命ウテナでとも蔵さんを知って、それからずっと応援してきて、キンキン高い声なのにどこか柔らかくて、お人好しな声。
本当に本当に大好きで、Webラジオのうさぎのみみたぶも時々忘れたりもしたけど結構コンスタントに聞いてました。
♪ぱ~んつがない ぱ~んつがない ぱ~んつがないない せんたくしな~くちゃ ジャン♪
という歌で始まるうさみみがホントに好きでした。
うさみみの再開をホントに待ってたんだけどなぁ・・・。
DJCDにまとめてくんないかな。
ともあれ、しばらくとも蔵さん追悼で過去作色々見直そうと思います。
AIR見たら絶対泣くと思うけど・・・。
とも蔵さんありがとう!大好き!
会いたくなったら色んな作品の中に生きてるもんね!
さみしくない!
Twitter
カテゴリー
ブログ内検索
★番組・作品名を略す。役者名をニックネーム・隠語で書くなど、茶飯事です。すいません。
Pixiv
Pixivはじめました!ヒカ碁に限らず色々描いていく予定!過去作品のサルベージもココでしようかな…。