空想科学世界
猫・特撮・感想・料理。長年ヲタクと腐女子を患っています。
*2026.04.30 (Thu)... [PR]
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*2009.03.19 (Thu)... タイトロープ
★タイトロープ★
夏目イサク 著
~あらすじ~
「おれは、お前が何者でも一緒におるぞ」
互いを大事に思えばこそ、二人の選んだ未来とは?
直樹と龍之介は幼なじみ。
龍之介が極道一家の跡取りだったり直樹に惚れていたりしつつもそれが当たり前の毎日を過ごしていた。
だが高校卒業間際、龍之介が突然組を継がないと言い出し周囲は大騒ぎ。
その理由というのが……?
大人気リーマンシリーズ番外篇「どうしようもないけれどリターンズ」も収録した、幼なじみ仁侠ラブ。
(楽天より転載)
どうしようもないけれども面白かったですが、これも面白かった。
つか、龍がバカすぎて萌える。
直のツンデレでドSな受っぷりもツボ。
つか、中1で目覚めて直にいきなりチューしてびびらせて「しね」って言われてマジで死のうとしたりとかアホ過ぎる。
直の言う事だけは聞くし、ケンカも直には絶対勝てない。無意識に直に「しね」って言わせるくらいビビらした事がトラウマになってるらしいとこがバカでかわゆい。
でも、直にほんのチョコッとでも傷がついたりしたら見境無くなるほど慌てるし、危害加えようもんならマジで殺しそうになるし。
直はやっぱり龍の側にいないといけないよ・・・。いろんな意味で(遠い目)
んで、これはアタシの勝手な偏見なんですが、どうしてもこの人の描く受が、海賊船でコックやってる女好きにしか見えないんだよなぁ(苦笑)
まあ、好きだけどね、アタシも彼(笑)
何かこう、淡々としたお話描く人だなあって印象。
「どうしようもないけれどリターンズ」にはなぜか笑ってしまった。
アホだな、あの二人。そして父はすごい人だな。愛だ、愛。
恒例妄想キャスティング。
龍は、極道の人だけどアホ。んで、年齢も18歳と若いので、若手の声低い人がいいかも。
・・・前野智昭君しか思い浮かばねえ・・・。感情の振り幅が大きいキャラなので、多少の経験不足演技力不足も何とかなるだろうと思います(アタシってば何てえらそうー!)
直は、ツンデレでドSで龍とタメなんだけど、結構思慮深くて色々考えてる子なので繊細な演技が求められるかなぁ・・・。ベテランさんで、でも声の若い人がいいな。性格がキッパリしてるから乙女化しない声質の固い人がいいかも。ってーと、近藤隆さんかなあ。意表をついて野島健児さん辺りはどうでしょうか。
舞台が大阪なので、出てくるキャラ全員関西弁なんですが、そこは方言指導で何とかしていただくとして。
まぁ、そこはBL関西・BLヤクザって事で全て納得!
夏目イサク 著
~あらすじ~
「おれは、お前が何者でも一緒におるぞ」
互いを大事に思えばこそ、二人の選んだ未来とは?
直樹と龍之介は幼なじみ。
龍之介が極道一家の跡取りだったり直樹に惚れていたりしつつもそれが当たり前の毎日を過ごしていた。
だが高校卒業間際、龍之介が突然組を継がないと言い出し周囲は大騒ぎ。
その理由というのが……?
大人気リーマンシリーズ番外篇「どうしようもないけれどリターンズ」も収録した、幼なじみ仁侠ラブ。
(楽天より転載)
どうしようもないけれども面白かったですが、これも面白かった。
つか、龍がバカすぎて萌える。
直のツンデレでドSな受っぷりもツボ。
つか、中1で目覚めて直にいきなりチューしてびびらせて「しね」って言われてマジで死のうとしたりとかアホ過ぎる。
直の言う事だけは聞くし、ケンカも直には絶対勝てない。無意識に直に「しね」って言わせるくらいビビらした事がトラウマになってるらしいとこがバカでかわゆい。
でも、直にほんのチョコッとでも傷がついたりしたら見境無くなるほど慌てるし、危害加えようもんならマジで殺しそうになるし。
直はやっぱり龍の側にいないといけないよ・・・。いろんな意味で(遠い目)
んで、これはアタシの勝手な偏見なんですが、どうしてもこの人の描く受が、海賊船でコックやってる女好きにしか見えないんだよなぁ(苦笑)
まあ、好きだけどね、アタシも彼(笑)
何かこう、淡々としたお話描く人だなあって印象。
「どうしようもないけれどリターンズ」にはなぜか笑ってしまった。
アホだな、あの二人。そして父はすごい人だな。愛だ、愛。
恒例妄想キャスティング。
龍は、極道の人だけどアホ。んで、年齢も18歳と若いので、若手の声低い人がいいかも。
・・・前野智昭君しか思い浮かばねえ・・・。感情の振り幅が大きいキャラなので、多少の経験不足演技力不足も何とかなるだろうと思います(アタシってば何てえらそうー!)
直は、ツンデレでドSで龍とタメなんだけど、結構思慮深くて色々考えてる子なので繊細な演技が求められるかなぁ・・・。ベテランさんで、でも声の若い人がいいな。性格がキッパリしてるから乙女化しない声質の固い人がいいかも。ってーと、近藤隆さんかなあ。意表をついて野島健児さん辺りはどうでしょうか。
舞台が大阪なので、出てくるキャラ全員関西弁なんですが、そこは方言指導で何とかしていただくとして。
まぁ、そこはBL関西・BLヤクザって事で全て納得!
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*2009.03.18 (Wed)... ダリナンダアンタイッタイ
★シンケン★
爺の前でしかデレない殿もえー!!!
あと、吹っ飛ばされて袴と足袋の間のすっごい低い位置にある殿の絶対領域に超ハァハァした。
殿とそんなに遊園地行きたかったのか、青よ・・・。
しかし子殿の可愛いこと可愛いこと・・・。メリーゴーランドしか乗れない子殿萌え!
じゃあ、あんまり激しいプレイはお好みではないnくぁwせdrftgyふじこlp
次回はことはの泣きエピソードかも!
もう全員可愛い!
★DCD★
「やはりそういうことか」的な勢いで「それじゃ負け犬だ」と乱入してくるユウスケワロス。
「誰だお前は!?」と誰何するカズマが微妙にオンドゥルってた。
駄目師弟とムッキーの危うさはかなりキュンとした。
栄ちゃんとキバーラのコンビが面白い。この調子で毎回イチャイチャしてくれると尚いい。
★Fプリキュア★
ラブいい子!!
先週は、お母さん大好き!って気持ちがバシバシ伝わるし、今週は新しく出来たお友達を守りたい気持ちがバシバシ伝わった。
「私は幸せゲットしたから、今度はせつなが幸せになりますように」
なんて、この子ホントどんだけいい子なの・・・!
こないだ「何故のぞみに感情移入できなかったか?」と言うことについて友達と話したんだが、(コイバナ位しなさい)歴代プリキュアヒロインって家庭環境とかバックボーンがしっかり描かれていて、地に足ついたキャラだったのに対し、のぞみはそれが余りに薄かったからではないかと。
実家がお店やってたり、事情があって両親と普段は一緒に暮らせないとか、早くに母が亡くなっているとか、将来の夢がある、今はこれに夢中とか、そういうバックボーンがあってはじめて、「△△ちゃんの優しい心を踏みにじるなんて許せない!」なんて事言いながら戦って説得力が生まれるのに、のぞみはそれが薄い。
だから「~するぞぉ、けってーい★」にカチンとくるし、「何とかなるなる♪」に不安を覚えたんだなぁ・・・と、分析してみました。
ラブたんにほだされて満と薫化するか、キリヤ君化するか、はたまた別の道か・・・。今後せつながどうなるのか非常に楽しみです。
★鉄腕バーディーデコード02★
ナタルが!!!ナタルに時間をジャンプする力が!!!
子供の頃からナタルはバーディーが好きだったんだね(涙)
時間ジャンプのたびに命が削られてくって事は、もしかしたらあの日バーディーをタワーから助けてくれたのはナタルなのかな?命と引き換えに、子供の頃のバーディーを助けたのかな?だったら超泣ける!!どうしよう!
アタシのノマカプ悲恋スキーの血が騒ぐ!!!
カッコイイ男は死ななきゃダメ!!!
はわあああ!!!
ラストのキスシーンは切なかったよ・・・(涙)
爺の前でしかデレない殿もえー!!!
あと、吹っ飛ばされて袴と足袋の間のすっごい低い位置にある殿の絶対領域に超ハァハァした。
殿とそんなに遊園地行きたかったのか、青よ・・・。
しかし子殿の可愛いこと可愛いこと・・・。メリーゴーランドしか乗れない子殿萌え!
じゃあ、あんまり激しいプレイはお好みではないnくぁwせdrftgyふじこlp
次回はことはの泣きエピソードかも!
もう全員可愛い!
★DCD★
「やはりそういうことか」的な勢いで「それじゃ負け犬だ」と乱入してくるユウスケワロス。
「誰だお前は!?」と誰何するカズマが微妙にオンドゥルってた。
駄目師弟とムッキーの危うさはかなりキュンとした。
栄ちゃんとキバーラのコンビが面白い。この調子で毎回イチャイチャしてくれると尚いい。
★Fプリキュア★
ラブいい子!!
先週は、お母さん大好き!って気持ちがバシバシ伝わるし、今週は新しく出来たお友達を守りたい気持ちがバシバシ伝わった。
「私は幸せゲットしたから、今度はせつなが幸せになりますように」
なんて、この子ホントどんだけいい子なの・・・!
こないだ「何故のぞみに感情移入できなかったか?」と言うことについて友達と話したんだが、(コイバナ位しなさい)歴代プリキュアヒロインって家庭環境とかバックボーンがしっかり描かれていて、地に足ついたキャラだったのに対し、のぞみはそれが余りに薄かったからではないかと。
実家がお店やってたり、事情があって両親と普段は一緒に暮らせないとか、早くに母が亡くなっているとか、将来の夢がある、今はこれに夢中とか、そういうバックボーンがあってはじめて、「△△ちゃんの優しい心を踏みにじるなんて許せない!」なんて事言いながら戦って説得力が生まれるのに、のぞみはそれが薄い。
だから「~するぞぉ、けってーい★」にカチンとくるし、「何とかなるなる♪」に不安を覚えたんだなぁ・・・と、分析してみました。
ラブたんにほだされて満と薫化するか、キリヤ君化するか、はたまた別の道か・・・。今後せつながどうなるのか非常に楽しみです。
★鉄腕バーディーデコード02★
ナタルが!!!ナタルに時間をジャンプする力が!!!
子供の頃からナタルはバーディーが好きだったんだね(涙)
時間ジャンプのたびに命が削られてくって事は、もしかしたらあの日バーディーをタワーから助けてくれたのはナタルなのかな?命と引き換えに、子供の頃のバーディーを助けたのかな?だったら超泣ける!!どうしよう!
アタシのノマカプ悲恋スキーの血が騒ぐ!!!
カッコイイ男は死ななきゃダメ!!!
はわあああ!!!
ラストのキスシーンは切なかったよ・・・(涙)
*2009.03.16 (Mon)... 3シェイク
★3シェイク★
秀香穂里 著
秀香穂里まつり第2弾!
~あらすじ~
2年前にモデルを引退し、現在数々のタレントを抱える敏腕マネージャー・岡崎は、ある日事務所の問題児・幸村の担当になる。
天性の存在感と野性味、演技の才能もある幸村をどうしても映画に主演させたい岡崎は、気鋭の監督・佐野に引き会わせるが、その場で「岡崎君が僕の欲を満たしてくれるならいいよ」と、性的な意味をたっぷり含ませて誘ってきた。
それを聞いた幸村は激怒。帰りのエレベーターで激しくキスをしながら、「あんたを俺だけのものにしたいって思ってたんだ」と告白。実は幸村は岡崎に一目ぼれしていたのだ。
檻から放たれたばかりの獣のようでいて、実は寂しがり屋の幸村と、大人の手練手管で身も心もどろどろに溶かしてくる佐野。
まるで違う魅力を持つ二人に翻弄される岡崎が選ぶのは・・・!?
えーと、3人とも気が狂ってます(笑)
最初から最後まで、 徹 頭 徹 尾 3 P です。
カップル+当て馬ではなく、もう、最初から3人です。
3人だからエロ描写も濃いんですが、エロだけじゃないです。3人の精神世界がなんとも淫靡。
岡崎は「どっちか選べ」と言われて結局選べないんですが、決してずるいわけではなく。
快感に負けて「みんなちがって、みんないい」じゃないんです。(金子みすゞに謝れ!)
3人でないとバランスが悪くて、幸村と岡崎の二人きりでエッチしても、どうしようもなく物足りない。
それは岡崎だけじゃなく幸村も佐野も感じていることで、3人で快楽に溺れていく様はもうどうしようもない。
本人達もそうですが、読んでるこっちまでもがぐずぐずにされていく感じがします。
岡崎は根本的に理系の完全主義っぽい性格で、マネージャーとして、自分の担当のタレントが売れるように商品として管理して、映画監督すらも上手に転がして、「自分の仕事は完璧だな」って思っていたい人間なんです。
それが、商品として管理したい相手から求められ、上手に転がしたかった監督にも翻弄され、自分の根底が揺らぐ事態になって、そこで「どっちも選ばない」という選択をすることでどうにか揺らいだ根底を固めた感はあります。色々言葉を自分に対して連ねて、どうにかして優位に立っていたいという、SなふりしたMっぽさというか。
完璧なものほど壊れてしまえばいいのにという読み手のS心さえも上手にかわして行く、生々しいキャラクターだと思いました。
もしも購入されるなら、ネット通販をお勧めします。
表紙、裏表紙、口絵、挿絵の肌色率ハンパないんで。マジで。
えーと、これはドラマCD化が決定しているようです。
岡崎=武内健さん
幸村=鈴木達央さん
佐野=高橋広樹さん
・・・とりあえず、武内さん酸欠にならないようがんばってください。個人的にはたっつんの幸村とか超聞きたいです(笑)絶対ハマってると思う。
特撮の感想はまた明日。
秀香穂里 著
秀香穂里まつり第2弾!
~あらすじ~
2年前にモデルを引退し、現在数々のタレントを抱える敏腕マネージャー・岡崎は、ある日事務所の問題児・幸村の担当になる。
天性の存在感と野性味、演技の才能もある幸村をどうしても映画に主演させたい岡崎は、気鋭の監督・佐野に引き会わせるが、その場で「岡崎君が僕の欲を満たしてくれるならいいよ」と、性的な意味をたっぷり含ませて誘ってきた。
それを聞いた幸村は激怒。帰りのエレベーターで激しくキスをしながら、「あんたを俺だけのものにしたいって思ってたんだ」と告白。実は幸村は岡崎に一目ぼれしていたのだ。
檻から放たれたばかりの獣のようでいて、実は寂しがり屋の幸村と、大人の手練手管で身も心もどろどろに溶かしてくる佐野。
まるで違う魅力を持つ二人に翻弄される岡崎が選ぶのは・・・!?
えーと、3人とも気が狂ってます(笑)
最初から最後まで、 徹 頭 徹 尾 3 P です。
カップル+当て馬ではなく、もう、最初から3人です。
3人だからエロ描写も濃いんですが、エロだけじゃないです。3人の精神世界がなんとも淫靡。
岡崎は「どっちか選べ」と言われて結局選べないんですが、決してずるいわけではなく。
快感に負けて「みんなちがって、みんないい」じゃないんです。(金子みすゞに謝れ!)
3人でないとバランスが悪くて、幸村と岡崎の二人きりでエッチしても、どうしようもなく物足りない。
それは岡崎だけじゃなく幸村も佐野も感じていることで、3人で快楽に溺れていく様はもうどうしようもない。
本人達もそうですが、読んでるこっちまでもがぐずぐずにされていく感じがします。
岡崎は根本的に理系の完全主義っぽい性格で、マネージャーとして、自分の担当のタレントが売れるように商品として管理して、映画監督すらも上手に転がして、「自分の仕事は完璧だな」って思っていたい人間なんです。
それが、商品として管理したい相手から求められ、上手に転がしたかった監督にも翻弄され、自分の根底が揺らぐ事態になって、そこで「どっちも選ばない」という選択をすることでどうにか揺らいだ根底を固めた感はあります。色々言葉を自分に対して連ねて、どうにかして優位に立っていたいという、SなふりしたMっぽさというか。
完璧なものほど壊れてしまえばいいのにという読み手のS心さえも上手にかわして行く、生々しいキャラクターだと思いました。
もしも購入されるなら、ネット通販をお勧めします。
表紙、裏表紙、口絵、挿絵の肌色率ハンパないんで。マジで。
えーと、これはドラマCD化が決定しているようです。
岡崎=武内健さん
幸村=鈴木達央さん
佐野=高橋広樹さん
・・・とりあえず、武内さん酸欠にならないようがんばってください。個人的にはたっつんの幸村とか超聞きたいです(笑)絶対ハマってると思う。
特撮の感想はまた明日。
*2009.03.13 (Fri)... 堕ちゆく者の記録
★堕ちゆく者の記録★

堕ちゆく者の記録 秀香穂里 著
えー、秀香穂里まつり第1弾!
旧題は、私が愛した孤独 だそうです。
~あらすじ~
大手アパレルメーカーでデザイナーをしている英司は、尊敬する社長・石田のもと、新ブランドの立ち上げに成功し、1ヶ月の休暇を貰った。しかし休暇初日に目覚めると、何故か部屋の中に檻があって、自分はその中。
なんと石田が自分を監禁しているのだ。「今日から君をAと呼ぶ。私はKだ。このノートと鉛筆で一ヶ月間、毎日日記を書きなさい」
そう言われ、食欲、性欲、排泄、ありとあらゆる生理現象を管理される日々が始まった。
石田の目的も分からないまま、英司はかたくなに理性を保とうとするが・・・。
濃い。
すっげぇ、濃い。
まずしょっぱなから名前の剥奪ですよ。ヒイ!
英司は、尊敬していた社長に何故こんな事をされるのか分からず最初は憤って叫んだり、檻から出ようと努力するんですが、そのうち無駄な体力を使うまいと大人しくする様になる。
そうなると今度は、石田からの放置プレイという孤独に耐えられず、石田にすがりつくようになる。
やることもなく、小さな窓から小さな空だけを見て、繰り返しモーツァルトのK.466を聞いているだけの毎日。気が狂いそうになり、ノートに日記ではなくデザイン画を起こすようになる。
そのデザインはどれもこれも石田をイメージした洋服で、これまでの大量生産重視のデザインとは真逆の路線。
最初こそ抵抗を試みるけれど、そうすると生命維持に関わる仕打ちがくるから従順になるが、心までは明け渡さない!と意地になっているわけですよ。
そこがたまらない石田社長。それに気づかない英司。
石田社長自身も、捨て子だったという過去があり、人間の心と言うか、情動というものに何一つ揺さぶられないし、ハナから信じてもいない。
以前から英司の意志の強さを見ていた石田は、英司を徹底的に管理してひどい目にあわせても尚、絶対最後の最後まで折れないないだろうと見込んでの監禁。
英司が自我を手放さなければ自分もマトモでいられると思っている。
BLテンプレなら最初からそこに「愛」があるんだけど、この話は単純な愛じゃない。もう、生きることを奪い合うような昏い愛というか・・・。
エロシーンはもう、胸焼けするほどエロいんですが、どっちかというと精神的なエロスの方がよっぽど隠微と言いますか・・・。
英司の選んだ結末は、ある意味で究極。
愛はまやかし。結局人間は自分が一番可愛い。
ひねくれた見方をすると、そう取れる。脳の煮える小説。
恒例妄想キャスティング!
英司は、硬質で意思が強いが普通の人間の情も持ってるんだよなぁ・・・。
あと、嗜虐心をあおる絶叫を持ってないとだめだよなぁ。羽多野渉くんか、平川大輔さんか、近藤隆さん?この辺の硬質な中低音がいいかなぁ・・・。
石田は黒田さんか安元さん。あ、帝王でもはまるかも。
堕ちゆく者の記録 秀香穂里 著
えー、秀香穂里まつり第1弾!
旧題は、私が愛した孤独 だそうです。
~あらすじ~
大手アパレルメーカーでデザイナーをしている英司は、尊敬する社長・石田のもと、新ブランドの立ち上げに成功し、1ヶ月の休暇を貰った。しかし休暇初日に目覚めると、何故か部屋の中に檻があって、自分はその中。
なんと石田が自分を監禁しているのだ。「今日から君をAと呼ぶ。私はKだ。このノートと鉛筆で一ヶ月間、毎日日記を書きなさい」
そう言われ、食欲、性欲、排泄、ありとあらゆる生理現象を管理される日々が始まった。
石田の目的も分からないまま、英司はかたくなに理性を保とうとするが・・・。
濃い。
すっげぇ、濃い。
まずしょっぱなから名前の剥奪ですよ。ヒイ!
英司は、尊敬していた社長に何故こんな事をされるのか分からず最初は憤って叫んだり、檻から出ようと努力するんですが、そのうち無駄な体力を使うまいと大人しくする様になる。
そうなると今度は、石田からの放置プレイという孤独に耐えられず、石田にすがりつくようになる。
やることもなく、小さな窓から小さな空だけを見て、繰り返しモーツァルトのK.466を聞いているだけの毎日。気が狂いそうになり、ノートに日記ではなくデザイン画を起こすようになる。
そのデザインはどれもこれも石田をイメージした洋服で、これまでの大量生産重視のデザインとは真逆の路線。
最初こそ抵抗を試みるけれど、そうすると生命維持に関わる仕打ちがくるから従順になるが、心までは明け渡さない!と意地になっているわけですよ。
そこがたまらない石田社長。それに気づかない英司。
石田社長自身も、捨て子だったという過去があり、人間の心と言うか、情動というものに何一つ揺さぶられないし、ハナから信じてもいない。
以前から英司の意志の強さを見ていた石田は、英司を徹底的に管理してひどい目にあわせても尚、絶対最後の最後まで折れないないだろうと見込んでの監禁。
英司が自我を手放さなければ自分もマトモでいられると思っている。
BLテンプレなら最初からそこに「愛」があるんだけど、この話は単純な愛じゃない。もう、生きることを奪い合うような昏い愛というか・・・。
エロシーンはもう、胸焼けするほどエロいんですが、どっちかというと精神的なエロスの方がよっぽど隠微と言いますか・・・。
英司の選んだ結末は、ある意味で究極。
愛はまやかし。結局人間は自分が一番可愛い。
ひねくれた見方をすると、そう取れる。脳の煮える小説。
恒例妄想キャスティング!
英司は、硬質で意思が強いが普通の人間の情も持ってるんだよなぁ・・・。
あと、嗜虐心をあおる絶叫を持ってないとだめだよなぁ。羽多野渉くんか、平川大輔さんか、近藤隆さん?この辺の硬質な中低音がいいかなぁ・・・。
石田は黒田さんか安元さん。あ、帝王でもはまるかも。
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