空想科学世界
猫・特撮・感想・料理。長年ヲタクと腐女子を患っています。
*2026.04.28 (Tue)... [PR]
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*2009.04.08 (Wed)... 5年ぶりの兄弟
*2009.04.07 (Tue)... Say Good Bye⇔Hello
★シンケンジャー★
来た来た!!靖子伏線スパイラル!!
薄皮太夫ってもしかして、昔はやんごとなきお姫様かなんかで、嫁入り直前に殺されるかなんかして三途の川へ行き、恨みが捨てきれずに六門船に入ったとか、そういう事かな?
だって爺は「死んだ者しか三途の川にはいけない」って言ってたし。
今回の話で、太夫の過去にものすごい切ない事件があるんじゃないかなって思ったんだ。それを知ってるからこそ、ドウコクが太夫に甘いんじゃないかな?とか。
十臓の声が唐橋マンなのは先週からのキュンキュンポイントです。
次回も青赤でキュンキュンするお話っぽいし、毎週生きがいです(大袈裟)
★DCD★
555の世界終了。
ホントに劇場版のラストシーンみたいだったなあ。
個人的には、タクミがゆりちゃんにデレデレだったとこに違和感がありましたが、それはそれで良し!と言う感じ。ただ、ゆりちゃんの「オルフェノクは嫌い」という理由をこそ恐ろしいと思いました。
「だってみんな嫌いでしょ?」
これ、明らかに差別ですよね。カテゴライズして、丸は丸、四角は四角って分けた時に、丸っこい四角をどこに入れていいか分からなくて結局弾く、みたいな。
みんなと違うから、同じじゃないと不安だから、周りに合わせなさいと言うくせに個性を大事にしろとかいう矛盾した教育の縮図と言うか。
原作からして行間読み取ると凄く深い作品だったからか、DCDの555も深読みしたら凄い話だったと思います。
そうそう、555らしいといえば、原作によく出てきたフェンスのある直線の緩やかな長い坂。久しぶりに見て懐かしいと思いました。
大樹と士は根本の思考回路が全くかみ合わないなぁ・・・。
次回はアギトの世界。姐さん再び!ユウスケはクウガだけど、士と旅してる最中は変身してないよね?士の加勢もしないし。つか、ユウスケはクウガの世界ほっぽり出してるんだよね??
この辺のパラドックスはサザエさんルールで強行突破なの?
★Fプリ★
サウラー、今回の作戦はお粗末だなぁ。もうちょっと外道な作戦でもいいんだけどなぁ。
・・・前回が外道過ぎたのかなぁ・・・。
しかし、松野さんと中川さんの息の合いっぷりは流石としかいえない。そりゃはじめちゃんと美雪で長いこと共演してるから息も合いやすいのかなぁ?
次回は、遅刻してくる3人に対してキレるミユキさんの話なのかな?
★鉄腕バーディーDECODE:02(最終回)★
終わりました。凄く素敵な最終回でした。
「バーディーが好きだから、連邦捜査官として戦う姿を見ていられない。だから殺す」という、ナタルのヤンデレ的超理論にはびっくりしました。
つか、ナタルって(と言うか男ってと言い換えても良いかな)凄くメンタルが弱い。
弱い・・・は適切じゃないかもしれないけど、とても脆い人だとは思います。
自分が造られた存在「イクシオラ」だと知って、自分の根底が揺らぎ、手に余る、制御できない力で「裁き」と称してリュンカを地球に持ち込んだ犯罪者を殺していく。
これ、反抗期みたいなものだと思うんですよね。自分が何者で、自分が何したら良いのか分からなくて。で、うまく言葉に出来ないし、聞いてくれる人も居ない(だってナタルは宇宙人だから)
結局物に当たるというか、暴力でしか表現できないというか・・・。
バーディーは、幼馴染のナタルを逮捕しなきゃいけない立場に居ることと、ホントはナタルが好きだという気持ちとの狭間で葛藤して結局「アタシの知ってるナタルは嘘だった」なんて誤魔化して逃げて。
でも、ラストでちゃんとつとむ君がナタルもバーディーもつなぎとめてくれた。
バーディーと常に一緒に居るから、バーディーのことも分かるし、同性だからナタルの気持ちも分かる。
タワーでバーディーを助けたのはナタル。つまりお互い初恋同士だったとか!萌え!
エピローグはすごく余韻を持たせて、でも希望はある展開。
砂を噛むような思いもしたけど、たった一つ。
大人な話でしたなあ・・・。面白かった。今度またみる機会が有ったら通して見たいね。

来た来た!!靖子伏線スパイラル!!
薄皮太夫ってもしかして、昔はやんごとなきお姫様かなんかで、嫁入り直前に殺されるかなんかして三途の川へ行き、恨みが捨てきれずに六門船に入ったとか、そういう事かな?
だって爺は「死んだ者しか三途の川にはいけない」って言ってたし。
今回の話で、太夫の過去にものすごい切ない事件があるんじゃないかなって思ったんだ。それを知ってるからこそ、ドウコクが太夫に甘いんじゃないかな?とか。
十臓の声が唐橋マンなのは先週からのキュンキュンポイントです。
次回も青赤でキュンキュンするお話っぽいし、毎週生きがいです(大袈裟)
★DCD★
555の世界終了。
ホントに劇場版のラストシーンみたいだったなあ。
個人的には、タクミがゆりちゃんにデレデレだったとこに違和感がありましたが、それはそれで良し!と言う感じ。ただ、ゆりちゃんの「オルフェノクは嫌い」という理由をこそ恐ろしいと思いました。
「だってみんな嫌いでしょ?」
これ、明らかに差別ですよね。カテゴライズして、丸は丸、四角は四角って分けた時に、丸っこい四角をどこに入れていいか分からなくて結局弾く、みたいな。
みんなと違うから、同じじゃないと不安だから、周りに合わせなさいと言うくせに個性を大事にしろとかいう矛盾した教育の縮図と言うか。
原作からして行間読み取ると凄く深い作品だったからか、DCDの555も深読みしたら凄い話だったと思います。
そうそう、555らしいといえば、原作によく出てきたフェンスのある直線の緩やかな長い坂。久しぶりに見て懐かしいと思いました。
大樹と士は根本の思考回路が全くかみ合わないなぁ・・・。
次回はアギトの世界。姐さん再び!ユウスケはクウガだけど、士と旅してる最中は変身してないよね?士の加勢もしないし。つか、ユウスケはクウガの世界ほっぽり出してるんだよね??
この辺のパラドックスはサザエさんルールで強行突破なの?
★Fプリ★
サウラー、今回の作戦はお粗末だなぁ。もうちょっと外道な作戦でもいいんだけどなぁ。
・・・前回が外道過ぎたのかなぁ・・・。
しかし、松野さんと中川さんの息の合いっぷりは流石としかいえない。そりゃはじめちゃんと美雪で長いこと共演してるから息も合いやすいのかなぁ?
次回は、遅刻してくる3人に対してキレるミユキさんの話なのかな?
★鉄腕バーディーDECODE:02(最終回)★
終わりました。凄く素敵な最終回でした。
「バーディーが好きだから、連邦捜査官として戦う姿を見ていられない。だから殺す」という、ナタルのヤンデレ的超理論にはびっくりしました。
つか、ナタルって(と言うか男ってと言い換えても良いかな)凄くメンタルが弱い。
弱い・・・は適切じゃないかもしれないけど、とても脆い人だとは思います。
自分が造られた存在「イクシオラ」だと知って、自分の根底が揺らぎ、手に余る、制御できない力で「裁き」と称してリュンカを地球に持ち込んだ犯罪者を殺していく。
これ、反抗期みたいなものだと思うんですよね。自分が何者で、自分が何したら良いのか分からなくて。で、うまく言葉に出来ないし、聞いてくれる人も居ない(だってナタルは宇宙人だから)
結局物に当たるというか、暴力でしか表現できないというか・・・。
バーディーは、幼馴染のナタルを逮捕しなきゃいけない立場に居ることと、ホントはナタルが好きだという気持ちとの狭間で葛藤して結局「アタシの知ってるナタルは嘘だった」なんて誤魔化して逃げて。
でも、ラストでちゃんとつとむ君がナタルもバーディーもつなぎとめてくれた。
バーディーと常に一緒に居るから、バーディーのことも分かるし、同性だからナタルの気持ちも分かる。
タワーでバーディーを助けたのはナタル。つまりお互い初恋同士だったとか!萌え!
エピローグはすごく余韻を持たせて、でも希望はある展開。
砂を噛むような思いもしたけど、たった一つ。
大人な話でしたなあ・・・。面白かった。今度またみる機会が有ったら通して見たいね。
*2009.04.06 (Mon)... メンテナンス
この週末は自分へのご褒美というか、メンテナンスにあてました。
★金曜★
ずーっと聞きたかったけど聞けてなかったBLCDのシリーズを一気に聞きました。
枚数にしてCD3枚分、フルでガッツリあるんでかなり体力使いましたが・・・。
感想はいずれ。
BLだけど、ホームドラマみたいでほんわかしちゃったです。
★土曜★
こないだ引き出しあけたらエステ券が余ってたので、使うことに。
予約の時間ギリギリに入って海藻パックとかしてもらいました。
極楽極楽。
その後、スポーツセンター行ってヨガと、ペアストレッチしてもらいました。
どれもこれも気持ちよかった・・・。
ほわ~。
★日曜★
ゆっくり朝寝坊して、徒歩でちょっと離れた郵便局行って、飯作って髪の毛切ってもらって、5月のシンケン本の表紙の下書きをしてみました。
そうそう、祖母が泣きながら拗ねました。
というのも、TVのCMで宮沢りえが映ったんです。
「この人結婚しとるんかいね?」と聞いてきました。
「子が出来たんだししたんじゃね?知らんけど。ところで前々から不思議に思っとったんじゃけど、お婆ちゃんてTVに出る芸能人が結婚してるかしてないかを必ずアタシに聞くよね。何でそんなに気になるの?」と、子供の頃から不思議に思っていたことを聞いてみました。
「何でかね?分からん。アンタが早く結婚しないかなって思ってるからかな」というので、
「アタシに嫁行って欲しかったら、アタシが出かけるの必ず阻止しようとするのやめてくれる?アタシだって遠慮して友達の誘い断ったりしてたから、とうとう誰からも誘われんようになったわい」と言ってやったら
「何や!アンタが嫁にいけないのは、おばあちゃんのせいか!」とキレられました。
「まあ、近所中がそう思ってるだろうねえ・・・」
本当のことを淡々と告げたのが余程堪えたらしく、祖母はその後半泣きで拗ね、そのまま不貞寝。
こっちポカーン。
自覚無かったんだ・・・。そりゃ悪いことしたなあ。
今朝一応「傷つけたんだったらごめん」と言いました(言い方として完全に謝っていない・・・)
イエーイ!
★金曜★
ずーっと聞きたかったけど聞けてなかったBLCDのシリーズを一気に聞きました。
枚数にしてCD3枚分、フルでガッツリあるんでかなり体力使いましたが・・・。
感想はいずれ。
BLだけど、ホームドラマみたいでほんわかしちゃったです。
★土曜★
こないだ引き出しあけたらエステ券が余ってたので、使うことに。
予約の時間ギリギリに入って海藻パックとかしてもらいました。
極楽極楽。
その後、スポーツセンター行ってヨガと、ペアストレッチしてもらいました。
どれもこれも気持ちよかった・・・。
ほわ~。
★日曜★
ゆっくり朝寝坊して、徒歩でちょっと離れた郵便局行って、飯作って髪の毛切ってもらって、5月のシンケン本の表紙の下書きをしてみました。
そうそう、祖母が泣きながら拗ねました。
というのも、TVのCMで宮沢りえが映ったんです。
「この人結婚しとるんかいね?」と聞いてきました。
「子が出来たんだししたんじゃね?知らんけど。ところで前々から不思議に思っとったんじゃけど、お婆ちゃんてTVに出る芸能人が結婚してるかしてないかを必ずアタシに聞くよね。何でそんなに気になるの?」と、子供の頃から不思議に思っていたことを聞いてみました。
「何でかね?分からん。アンタが早く結婚しないかなって思ってるからかな」というので、
「アタシに嫁行って欲しかったら、アタシが出かけるの必ず阻止しようとするのやめてくれる?アタシだって遠慮して友達の誘い断ったりしてたから、とうとう誰からも誘われんようになったわい」と言ってやったら
「何や!アンタが嫁にいけないのは、おばあちゃんのせいか!」とキレられました。
「まあ、近所中がそう思ってるだろうねえ・・・」
本当のことを淡々と告げたのが余程堪えたらしく、祖母はその後半泣きで拗ね、そのまま不貞寝。
こっちポカーン。
自覚無かったんだ・・・。そりゃ悪いことしたなあ。
今朝一応「傷つけたんだったらごめん」と言いました(言い方として完全に謝っていない・・・)
イエーイ!
*2009.04.03 (Fri)... 個人教授
★個人教授★
個人教授 秀香穂里 著
秀香穂里まつり第3弾!
~あらすじ~
高校時代の俊一は、同級生の祐介にいじめられ、身体をもてあそばれていた。そしてその現場を祐介の弟・育美に見られていた。
7年後、有名塾講師になった俊一に、祐介から「育美の家庭教師をやれ」と頼まれる。再会した育美は「アンタ、兄貴とセックスしてたよね」と言って俊一を抱く。
実は子供の頃から俊一が好きだったという育美。快楽に流されるように逢瀬を重ねるが、ついに祐介にばれてしまい、俊一は塾を解雇される。それを知った育美は、「これからは俺が俊一さんを守る」と宣言し、ふたりきりで生きていく決意を固める。
しかし、俊一にはもう一つの決意があった・・・。
どう感想書いたらいいんだろう?
これはもう、完全にネタバレして感想書くしかないかもです。
というわけで、以下、ネタバレ含みます。
こわい!
この作品怖いです!
えーと、主な登場人物は3人で、いわゆる兄弟どんぶりな話です。
1回だけ、テストで1位を取った俊一に対し、体面が大事で、自分以外は全員「下」に見ている冷酷な皇帝のような性格の祐介が、いじめの果てに強姦するところから話は始まります。
写真撮られて逆らえなくて、何度か祐介にやられている内に、祐介の弟の育美に懐かれ、おまけに情事を覗き見されて・・・というひどい青春時代を送った俊一。
発端は全てココ。
この時点から3人の持つ感情と人生のベクトルが面白い。
育美は実は、その頃から俊一のことが好きで、俊一に会いたいからわざと成績落として、塾も家庭教師もみんな嫌がって、痺れを切らした祐介が「俊一なら知らない人じゃないからいいだろう」と思うように仕向けて、念願かなって再会できて。
昔から好きな人だから、手放したくなくて、「勉強するから抱かせて」という交換条件出すんです。で、まあ、その後は育美が俊一に終始がっついて、ほぼ全編に渡ってエッチしてるわけなんですが。
でもこれ、後から考えたら子供の浅知恵でね。
育美視点で言えば、子供の頃から欲しくて欲しくてたまらなかった人を、ようやく自分のものに出来た喜びと引き換えに、家族から見捨てられる(育美の方から見捨てたと言った方が適切かな)という、等価交換的なお話で、最後は「めでたしめでたし」で締めくくれるんです。
だけど、俊一はそうじゃありません。
本当に怖いのはココから。
本当に完全にネタバレなので反転。
祐介と育美の兄弟の行動、自分を取り巻く環境、全てが「計画通り」(夜神的な)
自分の兄とセックスしていた男を気持ち悪がることなく、「宿題教えて」等と懐いてこられて異常なまでの執着心が生まれ、将来絶対育美を完全に自分のものにするための計画を開始。
まず、育美の帰宅時間を見計らって祐介をそそのかしてセックスして、育美に覗かせて強烈な印象を与える。
その後は、祐介との縁を切らない。どんなに苦痛でも絶対縁を切らない。
話の途中でさりげなく弟の話題を振って、弟のことで困った事があった時に自分を思い出すように刷り込む。
就職ですら、教師は転勤させられると困るし、1クラス30人近くの生徒を抱えるキャパが自分に無いから除外。結果として塾講師を選ぶが、この塾もヘタな町の小さい塾だと祐介が自分をますます軽んずるし、有名進学校の生徒を抱えるような塾に就職すれば自分を育美にあてがいやすいと考えて就職先も決める。
首尾よく育美に再会できたものの、育美が自分のことを覚えていなかったらという不安もあったが、育美はいい感じに自分に執着してくれてたのでそこはクリア。
育美の気持ちを測るように、最初は抵抗してみせたりする。
育美の気持ちが本物と知るや、祐介に自分と育美の仲がばれるように香水を使って疑惑を持たせ、祐介のプライドを踏みつけるような暴言を吐く。
そのケンカの場所に育美が居合わせるようにさまざまな根回しさえしておいて。
祐介からの報復で解雇されることも計画の内。
育美の自分に対する愛は本物だが、それを恒久的な「絶対」にする為に必要な「罪悪感」を植えつけるために必要な、実の兄による解雇。
怖い!!!
怖いよ俊一!!!
あぁ、でもホントに面白かった。
息のつまる、スリリングなBL・・・。
機会があったら是非! お勧めです。
個人教授 秀香穂里 著
秀香穂里まつり第3弾!
~あらすじ~
高校時代の俊一は、同級生の祐介にいじめられ、身体をもてあそばれていた。そしてその現場を祐介の弟・育美に見られていた。
7年後、有名塾講師になった俊一に、祐介から「育美の家庭教師をやれ」と頼まれる。再会した育美は「アンタ、兄貴とセックスしてたよね」と言って俊一を抱く。
実は子供の頃から俊一が好きだったという育美。快楽に流されるように逢瀬を重ねるが、ついに祐介にばれてしまい、俊一は塾を解雇される。それを知った育美は、「これからは俺が俊一さんを守る」と宣言し、ふたりきりで生きていく決意を固める。
しかし、俊一にはもう一つの決意があった・・・。
どう感想書いたらいいんだろう?
これはもう、完全にネタバレして感想書くしかないかもです。
というわけで、以下、ネタバレ含みます。
こわい!
この作品怖いです!
えーと、主な登場人物は3人で、いわゆる兄弟どんぶりな話です。
1回だけ、テストで1位を取った俊一に対し、体面が大事で、自分以外は全員「下」に見ている冷酷な皇帝のような性格の祐介が、いじめの果てに強姦するところから話は始まります。
写真撮られて逆らえなくて、何度か祐介にやられている内に、祐介の弟の育美に懐かれ、おまけに情事を覗き見されて・・・というひどい青春時代を送った俊一。
発端は全てココ。
この時点から3人の持つ感情と人生のベクトルが面白い。
育美は実は、その頃から俊一のことが好きで、俊一に会いたいからわざと成績落として、塾も家庭教師もみんな嫌がって、痺れを切らした祐介が「俊一なら知らない人じゃないからいいだろう」と思うように仕向けて、念願かなって再会できて。
昔から好きな人だから、手放したくなくて、「勉強するから抱かせて」という交換条件出すんです。で、まあ、その後は育美が俊一に終始がっついて、ほぼ全編に渡ってエッチしてるわけなんですが。
でもこれ、後から考えたら子供の浅知恵でね。
育美視点で言えば、子供の頃から欲しくて欲しくてたまらなかった人を、ようやく自分のものに出来た喜びと引き換えに、家族から見捨てられる(育美の方から見捨てたと言った方が適切かな)という、等価交換的なお話で、最後は「めでたしめでたし」で締めくくれるんです。
だけど、俊一はそうじゃありません。
本当に怖いのはココから。
本当に完全にネタバレなので反転。
祐介と育美の兄弟の行動、自分を取り巻く環境、全てが「計画通り」(夜神的な)
自分の兄とセックスしていた男を気持ち悪がることなく、「宿題教えて」等と懐いてこられて異常なまでの執着心が生まれ、将来絶対育美を完全に自分のものにするための計画を開始。
まず、育美の帰宅時間を見計らって祐介をそそのかしてセックスして、育美に覗かせて強烈な印象を与える。
その後は、祐介との縁を切らない。どんなに苦痛でも絶対縁を切らない。
話の途中でさりげなく弟の話題を振って、弟のことで困った事があった時に自分を思い出すように刷り込む。
就職ですら、教師は転勤させられると困るし、1クラス30人近くの生徒を抱えるキャパが自分に無いから除外。結果として塾講師を選ぶが、この塾もヘタな町の小さい塾だと祐介が自分をますます軽んずるし、有名進学校の生徒を抱えるような塾に就職すれば自分を育美にあてがいやすいと考えて就職先も決める。
首尾よく育美に再会できたものの、育美が自分のことを覚えていなかったらという不安もあったが、育美はいい感じに自分に執着してくれてたのでそこはクリア。
育美の気持ちを測るように、最初は抵抗してみせたりする。
育美の気持ちが本物と知るや、祐介に自分と育美の仲がばれるように香水を使って疑惑を持たせ、祐介のプライドを踏みつけるような暴言を吐く。
そのケンカの場所に育美が居合わせるようにさまざまな根回しさえしておいて。
祐介からの報復で解雇されることも計画の内。
育美の自分に対する愛は本物だが、それを恒久的な「絶対」にする為に必要な「罪悪感」を植えつけるために必要な、実の兄による解雇。
怖い!!!
怖いよ俊一!!!
あぁ、でもホントに面白かった。
息のつまる、スリリングなBL・・・。
機会があったら是非! お勧めです。
*2009.04.02 (Thu)... 旅に出る
どうにかこうにか旅に出られることになりました。
1泊しか出来ないけどね。
ちなみに今回の旅、アタシの交通費とユースケの入院費だと、ユースケの入院費のが高いです(爆)
泊りがけでお出かけなんて一昨年の10月、スパークとアキヒカオンリー行って以来だわ。
温泉旅なので、ゆったりまったり久々に癒されようと思います。はわ~、楽しみですー。
さて、昨日久々に少女漫画を読みました。
★オトメン★

オトメン(乙男)(第7巻)
今回は、ハナマサの意外すぎる過去と、ジュータの初恋の終わりと、怪談話の後に、りょうちゃんの転校話で次巻に続く・・・。
ジュータ超かわいかったなぁ・・・。切ない。でも、あなたが初恋だったって断言してもらってよかったね。
★ココにいるよ!(完)★

ココにいるよ!(5)
プリキュア5に、ナツココにハマってなかよしを買っていた一昨年。
頭が沸いているとしか思えない少女漫画たちの中で、唯一、古き良き少女漫画の王道を貫く作品がありました。それが、「ココにいるよ!」でした。
~かんたんなあらすじ~
異常なまでに存在感の薄い女の子・ひかげは、中学入学初日から交通事故にあって学校をお休み。
それで無くとも目立たないのに、完全に出遅れたひかげは、やっぱり一人ぼっち。名前さえマトモに覚えてもらえない。
そんなある日、ひかげが中にいることに気づかず倉庫に鍵をかけられ閉じ込められてしまう。
自分が情けないやら、見つけてもらえるか不安で泣いているとき、クラスの中心にいる太陽みたいな男の子・日向(ひなた)くんに見つけてもらい、おまけに「君をずっと見ていたよ。好きなんだ」と告白される。
その日からひかげは、日向くんの隣に居ても恥ずかしくない人間になろうと、周囲と関わる努力を始める。
・・・今の少女漫画の主人公って、ハキハキして気が強かったりと、現代の豊かな環境で生まれ育ったわがまま主人公が多いと、勝手な偏見を持ってるんですが、このひかげちゃんは違います。
一昔前の少女漫画の主人公にありがちな、内気で大人しい目立たない普通の子なんです。
もう、この性格付けの時点で今のなかよしでは目立った存在になれるんですよ世の中って変わるんですね。
学年のアイドルみたいな日向くんですから、当然ファンの子がいっぱい居て、嫌がらせうけたり、自分のブログにコメントくれてたのが日向くんの親友の輝くんだったり、しかも輝くんがひかげの事好きになっちゃったり、ひかげを巡って輝くんと日向くんがケンカしたりしつつも、あっという間に、嫌がらせの首謀者も諦めさせて、輝くんふって日向くんの彼女になりました~的なところでおわり。
古き良き少女漫画で始まり、昨今の風潮である葛藤をすっ飛ばして終了したのですが、いや、久々に読める漫画でした。
機会があれば、どうぞ。
1泊しか出来ないけどね。
ちなみに今回の旅、アタシの交通費とユースケの入院費だと、ユースケの入院費のが高いです(爆)
泊りがけでお出かけなんて一昨年の10月、スパークとアキヒカオンリー行って以来だわ。
温泉旅なので、ゆったりまったり久々に癒されようと思います。はわ~、楽しみですー。
さて、昨日久々に少女漫画を読みました。
★オトメン★
オトメン(乙男)(第7巻)
今回は、ハナマサの意外すぎる過去と、ジュータの初恋の終わりと、怪談話の後に、りょうちゃんの転校話で次巻に続く・・・。
ジュータ超かわいかったなぁ・・・。切ない。でも、あなたが初恋だったって断言してもらってよかったね。
★ココにいるよ!(完)★
ココにいるよ!(5)
プリキュア5に、ナツココにハマってなかよしを買っていた一昨年。
頭が沸いているとしか思えない少女漫画たちの中で、唯一、古き良き少女漫画の王道を貫く作品がありました。それが、「ココにいるよ!」でした。
~かんたんなあらすじ~
異常なまでに存在感の薄い女の子・ひかげは、中学入学初日から交通事故にあって学校をお休み。
それで無くとも目立たないのに、完全に出遅れたひかげは、やっぱり一人ぼっち。名前さえマトモに覚えてもらえない。
そんなある日、ひかげが中にいることに気づかず倉庫に鍵をかけられ閉じ込められてしまう。
自分が情けないやら、見つけてもらえるか不安で泣いているとき、クラスの中心にいる太陽みたいな男の子・日向(ひなた)くんに見つけてもらい、おまけに「君をずっと見ていたよ。好きなんだ」と告白される。
その日からひかげは、日向くんの隣に居ても恥ずかしくない人間になろうと、周囲と関わる努力を始める。
・・・今の少女漫画の主人公って、ハキハキして気が強かったりと、現代の豊かな環境で生まれ育ったわがまま主人公が多いと、勝手な偏見を持ってるんですが、このひかげちゃんは違います。
一昔前の少女漫画の主人公にありがちな、内気で大人しい目立たない普通の子なんです。
もう、この性格付けの時点で今のなかよしでは目立った存在になれるんですよ世の中って変わるんですね。
学年のアイドルみたいな日向くんですから、当然ファンの子がいっぱい居て、嫌がらせうけたり、自分のブログにコメントくれてたのが日向くんの親友の輝くんだったり、しかも輝くんがひかげの事好きになっちゃったり、ひかげを巡って輝くんと日向くんがケンカしたりしつつも、あっという間に、嫌がらせの首謀者も諦めさせて、輝くんふって日向くんの彼女になりました~的なところでおわり。
古き良き少女漫画で始まり、昨今の風潮である葛藤をすっ飛ばして終了したのですが、いや、久々に読める漫画でした。
機会があれば、どうぞ。
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★番組・作品名を略す。役者名をニックネーム・隠語で書くなど、茶飯事です。すいません。
Pixiv
Pixivはじめました!ヒカ碁に限らず色々描いていく予定!過去作品のサルベージもココでしようかな…。

